前ブログのアメリカンリーグに引き続き、今回はナショナルリーグです。
勝 敗 ゲーム差
東地区 Washington Nationals 81 57
Atlanta Braves 71 66 7
今後、それぞれのホームで3ゲームずつを残していますが、両チームの
安定した投手陣を考慮すると、残り試合数でこのゲーム差が大きく動く
ことは考えにくく、Washingtonの地区優勝はほぼ確定したといって良い
でしょう。 私が押すNationalsに関する直近の興味は、8月下旬に
Philadelphiaで喫した3連敗の借りを、今日からの地元Washingtonで全て
返すことができるか。 ここで一気に波に乗り、続くAtlantaとの
3連戦に弾みをつけたいところです。 この対Atlantaを2勝1敗、悪く
とも1勝2敗で乗り切れば・・・全員の奮起を期待しています。
中地区 St. Louis Cardinals 77 63
Milwaukee Brewers 73 67 4
Pittsburgh Pirates 71 68 5.5
今シーズン、この3チームの争いは、熾烈を極めるものでした。
まだまだ目を離せませんが、St. Louisが今週月曜日からの3連戦で、
Pittsburghをスウィープし、続いて昨日敵地Milwaukeeで3対2と
3連戦の緒戦をものにしたことで、頭ひとつ抜け出した感があります。
また今シーズン前半、カモにしてきたCincinnatiとのゲームを多く
残しているのもSt. Louisにとっては好材料となるでしょう。
地区優勝の常連チームだけあり、最後はCardinalsが・・・。
西地区 LA Dodgers 78 62
SF Giants 76 64 2
この2チームの実力は全く甲乙つけ難く、終盤の直接対決6試合が激戦に
なることは必至。 若干先発投手陣でDodgersに分があるかなという気が
しますが、どちらかが一気に突き放すことは考え難く、下旬の3連戦が
天王山になるでしょう。 どちらが地区優勝しても、2位のチームは
残された対戦相手に弱小チームが多く、ワイルドカードでプレーオフに
進出する可能性が大きいでしょう。
ナショナルリーグは、開幕当初の予想通り順当な結果となりそうですが、その反面、
10月の熾烈なプレーオフは、とてもエキサイティングなゲームが続くことになる
と思います。
Kansas City Royalsの青木選手以外、日本人プレーヤーの活躍を見られそうもない事が、
日本人にとっては少し寂しいですが、その分、青木選手には大活躍を期待したいですね。

では、また。