ご存知の通り、ゴルフにおけるパッティング数は、トータル打数の約40%を占めます。
『パターは一番易しいクラブ』と、去年の初めにブログに書きました。
異論がある方がいると思いますが、私は『パッティングが一番易しい』と、そして
スコアを減らすのに『パッティングが一番簡単』だと思います。
その理由は・・・パターが一番短いので、扱い易さだけでなく、ボールを眼から垂直に
下した地点に置いて構えるので、方向性を高めるのは簡単だから。
昔々のことですが、いろいろと試行錯誤した結果、私の出した最終結論は・・・
『どこにパターヘッドを引くか』をマスターすることでした。
少し細かく言い換えると、
決めたライン上に、パターヘッドを真直ぐ引いて振り子のように送り出すとか、
インサイドインに振るとかではなく、
テークバックからの切り返しを『点』で決めるという方法。
ライン上を真直ぐに引けずグニャグニャ曲がってテークバックしても、
切り返す『点』までパターヘッドを送りさえすれば、そこから真直ぐボールを
ヒットすればOK。
距離感に個人差が有るので、切り返す『点』をどこにするかは、練習あるのみ。
そして
ライン読みは、読み過ぎないことも大事。
傾斜を読み過ぎてプロサイド(ホールの高い側)をオーバーすると、
返しも傾斜のきついラインが残る。 (未だに時々この失敗は繰り返していますけどね。)
数年前、ゴルフを始めたやつにこれを教えたのですが、そいつが先日、
『やっと5m先に置いたボールにタッチして止めることができるようになりました』
と言って、彼のパッティングを見せてくれました。
パターは、パッティングは、ゴルフで一番易しいんだよ。 ね?
では、また。





