映画をもっと前向きに

映画をもっと前向きに

TorF(トーフ)です。
映画という最強の現実逃避ツールというか芸術作品たち。
非難、後ろ向きな表現をすべてゼロにしてレビューします。
基本的にネタバレなので、タイトルを見て見たことがなければ、その投稿は読まない方がいいと思います。

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どうも!

TorFです!

ブログの説明にもある通り、後ろ向きな言葉を一切使わずこれから映画レビューをひっそりとしていきたいと思います。

 

本日は、2010年の映画、ヒアアフター(hearafter)をご紹介。

 

まずはあらすじから。

 

以下がIMDb(Internet Movie Databese)という巨大サイトに書かれているあらすじです。

A drama centered on three people who are haunted by mortality in different ways. George (Matt Damon) is a blue-collar American who has a special connection to the afterlife. On the other side of the world, Marie (Cécile de France), a French journalist, has a near-death experience that shakes her reality. And when Marcus (identical twins Frankie McLaren and George McLaren), a London schoolboy, loses the person closest to him, he desperately needs answers. Each on a path in search of the truth, their lives will intersect, forever changed by what they believe might-or must-exist in the hereafter. 

 

日本語(意訳):

「死」に囚われた3人を中心に物語は進む。

ジョージ(マット・デイモン)は、死後の世界とつながる特殊な力を持った工場勤務の肉体労働者。

フランス人ジャーナリストのマリー(セシル・ドゥ・フランス)は今までの自分の常識を揺るがすような臨死体験をする。

そして、ロンドンの学生のマーカス(一卵性双生児のフランキーとジョージ・マクラーレン)は自分に一番近い人を亡くし、必死でこれから先の「人生の答え」を求めていた。

その「死」に囚われた3人の人生は交差し、3人の「今後・将来(hearafter)」は3人が信じる「死」によって大きく変わっていく。

 

 

最後の文がちょっと日本語にするのが難しいですが、こんなところでしょうか。

毎回記事の最初にこのサイトのあらすじを紹介しますので、ここで興味が出た、まだ見てない方は是非見てみてくださいね!

尚、3.11で津波に合われた方はご覧になるのを一旦立ち止まってご検討ください。そういう内容があります。

 

クリントイーストウッド監督作品で、テーマが面白そうだったので見させていただきました。

僕の気持ちをザックリ言うと、「僕はこのテーマが好きなので、面白かった」に尽きます。

死後がどうとか、そういうのを映像作品としてもご覧になるのがお好きでない方はもしかするとちょっと違うかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここからはレビューとなります。

ネタバレをガンガンしていくので、ご覧になってない方は自己責任でお願いします。

 

 

 

 

 

~レビュー~

 

まず、この映画の最初はなかなか衝撃的でしたね!

マリーがいきなり津波に襲われる、しかもまあまあ生々しい(私は体験したことがないのでわかりませんが、かなりリアルに見えました)。

ここで臨死体験をすることによって人生観が変わっていく、ってことですね。

 

アメリカのジョージは、タフな人生を歩んでます。

お兄さんを含めた周りの人はその能力を「才能」と思ってますが、自身は「呪い」だと思わずにはいられないんですね。

どっちの気持ちも分かります。いやぁ、でもお兄さんかなり商魂たくましいですよね!(笑

 

ロンドンのマーカスに関しては、一卵性双生児でこんなに違うことってあんるんだな、と思いました。

もしかしたら設定が、きわめてよく似ている二卵性双生児なのかな、と思うほどに(笑

あと、町の不良たちは何がしたかったんだ(笑

 

偉そうな良い方になりますが、基本的にうまくまとまっていると思います。

3人はアメリカとイギリスとフランスにいて、マリーもマーカスもジョージに会わないと人生が進まない感じだったので、この人たちいつどうやって出会うんだろう、とは何度か考えましたが、ジョージが偶然イギリスを選んだこと以外はうまく人生が交差してましたね。

ジョージも、料理教室の件で以前の人生を繰り返していることに気づき、嫌気がさしていたようですが、イギリスまで行った甲斐がありましたね。

マリーなら自分と同じ土俵で会話ができますもんね!

いや、まあ打ち解けるまではもう少し時間はかかりそうですが、それは「皆さんの想像におまかせ」タイプのエンディングで、ほんわかして終わりましたね。

 

個人的に臨死体験を描く映画は好きなんですよ。

どのような形でも。

その、なんとも言えない「証明しようがない」感じが好きです。

月並みな言い方になりますが、「死んだらどうなるんだろう」と考えさせられる映画でした。

ちなみに、ジョージの能力は本物だという前提を頭から外さずに見ております。

その方が面白い!