今朝も寒かった(-4℃)ですが、霧の濃い朝で、着実に春が到来しつつあることを予感させてくれます。
深い霧で、前が見えないんです。。。
先日の雪かきボランティアの記事を見ていて、それはそれですばらしいことなのですが、私はこれが、コミュニティ・ビジネスに繋がらないかと思っています。
先日は独居老人などの高齢者宅を中心に、市内のボランティアが参加されて美談ですが、ボランティアの参加も何度というわけにはいかないでしょうし、雪下ろし作業には当然危険も伴います。「雪を降ろしてほしい」と思う方は独居の高齢者だけではなくて、高齢者世帯や若い人がいても勤めがあってなかなか手が回らなかったり、雪の移動・運搬に重機が必要だったり、いろいろ事情もあるでしょう。こういう仕事を請け負うビジネスが新見で成立してほしいと考えています。依頼する方も、いつもボランティアでは気が引けますが、それなりの対価を負担することで、お願いしやすくなるでしょう。請け負う側も、適正な価格設定をすれば、社会貢献できることですし、いいと思います。
地域の交通などについても、こうした「あらたな公共」の活躍する場は多いと感じます。
地域で困られていることを「なんとかしてあげよう」という目で見ていると、地域に密着した需要を見つけることができ、コミュニティ・ビジネスが成立するようになれば、さらに暮らしやすい地域になるように感じます。


