今朝も寒かった(-4℃)ですが、霧の濃い朝で、着実に春が到来しつつあることを予感させてくれます。

ytopaのブログ-朝 平成23年2月3日
こんな画像で申し訳ありません。

深い霧で、前が見えないんです。。。


 先日の雪かきボランティアの記事を見ていて、それはそれですばらしいことなのですが、私はこれが、コミュニティ・ビジネスに繋がらないかと思っています。


 先日は独居老人などの高齢者宅を中心に、市内のボランティアが参加されて美談ですが、ボランティアの参加も何度というわけにはいかないでしょうし、雪下ろし作業には当然危険も伴います。「雪を降ろしてほしい」と思う方は独居の高齢者だけではなくて、高齢者世帯や若い人がいても勤めがあってなかなか手が回らなかったり、雪の移動・運搬に重機が必要だったり、いろいろ事情もあるでしょう。こういう仕事を請け負うビジネスが新見で成立してほしいと考えています。依頼する方も、いつもボランティアでは気が引けますが、それなりの対価を負担することで、お願いしやすくなるでしょう。請け負う側も、適正な価格設定をすれば、社会貢献できることですし、いいと思います。

 地域の交通などについても、こうした「あらたな公共」の活躍する場は多いと感じます。


 地域で困られていることを「なんとかしてあげよう」という目で見ていると、地域に密着した需要を見つけることができ、コミュニティ・ビジネスが成立するようになれば、さらに暮らしやすい地域になるように感じます。



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らーめんいぶきさんの いぶきそば 650円。

今朝も-4℃。

霧が濃かったです。


ytopaのブログ-朝 平成23年2月2日

もうすぐ、春ですね。

寒い間は、寒さを満喫しましょう。


ICTで障害者をサポートする技術開発に携わっていらっしゃるIBMの技術の方のお話を聞く機会がありました。

インターネットで画像をアップする場合は、画像に解説のテキストを載せておいてほしいとか、視覚障害者のための読み上げソフト開発の話など、いろいろと伺いました。実際に、音声読み上げを開発当初のものと、現在のものとを比べてみると、ずいぶんな進歩でした。

カーナビの音声などは僅かな種類ですから人間の声を録音して再生してもいいんでしょうが、HPの読み上げなどは合成音声になるので、人間味のあるものにするのに大変苦労されているようです。

新見市の文字放送の読み上げが抑揚のないものと感じていましたが、このお話を聞いて、また感じ方が変わりました。

この技術の方ご自身、女性の方ですが、障害を負われており、それを全く感じさせないエネルギッシュな活動をされ、世界中を飛び回っていらっしゃるその姿勢に、驚かされました。「いついつまでに何を完成させて」とプランニングされていて、私はたくさんのエネルギーをいただきました。


視覚障害の方の音声の認識は、健常者の数倍の早さで聞き取っておられ、「このスピードで聞き取っておられますよ。」というデモの音声は、私には全く何のことやら、人間の声であることさえも分かりませんでした。

すごい。


翻訳ソフトのお話もあり、新見市では男子ソフトボールのアジア大会も予定されていることでもあり、市内の宿泊施設などに、ボランティアスタッフか、こうしたICT機器かが必要なのかなとも感じたところです。