皆さん、こんにちは!

2019年も残すところ後、1か月となりました。。。びっくり

年始に立てた目標はどこへやら(笑)

 

毎年、同じことの繰り返しを反省していますてへぺろ

 

さて今年は新しく天皇が即位され日本に取っても変革の1年でした。

 

私個人としても、結婚をしたり大きな仕事を任されたりと公私ともに大きな変革の年でした。

楽しいこと、辛いこと、沢山ありましたが僕らしく良い1年だったなと思います。

 

そして、三十路を迎える今年、新たな目標を立てました。

 

来年中に「社会保険労務士」になる。

 

ちなみに社労士試験は年に1度なので、来年の試験で合格しないといけません。

合格率(6.6%) かなりの難易度です。

 

父親が会社で人事畑を歩んできたこともあり、「人的資源」には昔から興味がありました。

また、大学でも「人的資源管理」を先行して学んできました。

 

社会人になり早7年

会社の良いところも、悪いところも見てきました。

表彰されたこともあります。パワハラにあったこともあります。

それなりの経験を積んできた上で気付いたのが、労使間の力の差です。

 

私の会社は従業員が2500名ほどいる、そこそこの会社なのですが社労士はおりません。

オーナー企業である為に、社長のかじ取りで全てが決まってしまうことが多々あります。

もちろん、会社は積極的に福利厚生を充実させてはくれています。

しかしながら、まだまだな部分もあります。

そこで私が労使間に立ち、もっともっと良い会社を目指したい。

 

そんな、夢を叶えるために、頑張っていきたいと思う。

 

学生と違って、社会人は勉強する時間が取れない。。。

もちろんスクールには通っていますが、1日5分の隙間時間が大切だと思います。

 

同じ目標の方がいらっしゃいましたら、一緒に頑張りましょう!!