はなこ は今日が最後の通塾日でした。
(正確にはまだ授業があるのですが明日以降はZoom授業を選択しました。というのも通塾していると帰宅が遅くなってしまって
寝る時間が遅くなる→入試の開始時間に合わせて早く起きる、ができないためです。)
3年前の2月(=
はなこ小3の2月)、はじめての通塾日、最寄駅の改札で見送る私を
不安そうに何度も振り返りながら1人で電車に乗っていった
はなこを今日も同じように
見送ったあと、久々に中学受験をしよう!と決意した日のことを思い出しました。
実は3年前、私は肺がんの手術を受けたばかりでした。
あとどれぐらい生きられるか分からない中、子供たちを通塾させ、中学受験を目指す
ことについて正直もっと他に優先すべきこと(=家族での思い出作りなど)があるのでは、と
悩みましたが「私がこの世からいなくなった時、何を彼らに残してあげることができるのか」と考えた結果選択したのが中学受験への挑戦でした。
これから彼らが長い人生を生きる中で勉強に限らずどのようなことに対しても
「自分で課題を見つけてそれを解決するやり方、考え方」を少しでも身につけて欲しい
そのきっかけに中学受験の勉強や経験が少しでもなれば、という当初の目的が果たせたのかどうかはまだ分かりません。
でも間違いなく言えることは中学受験を通して
はなこが着実に成長した、ということです。のんびり屋で超マイペース、そんな
はなこにイライラしてしまったことは数え切れません。全く順調ではなかったこの3年間、何度も親子で行き詰まり、時には争い、もう受験を
辞めよう、となったこともありました。それでも最後までやり遂げた、そんな
はなこを
母は心から誇りに思います。
本番まであと2日
あとは元気に受験し、自分なりの力を発揮してくれればそれで充分です。
そうすればきっと
はなこにとって最良の結果が出るはず。
いつまでサポートしてあげられるか分からない中始めた中学受験への挑戦でしたが
はなこの受験に元気に付き添ってあげることができる、それがどれ程母にとって嬉しいことか。
親子共々今まで支えて下さった全ての方に心から感謝しつつ挑んできたいと思います![]()