京成グループCIカラーを求めて右往左往

三菱ふそう・エアロクィーン(3代目・前期型)

エアロバスのスーパーハイデッカー仕様であるエアロクィーン。85年の登場以来長年使用されている車種名だ。ここでは2007年以降の3代目のうち、令和顔以前を便宜上前期型として紹介する。

 

新習志野高速・千葉南・船橋・成田空港の4営業所に導入されている。新習志野高速・千葉南では夜行高速バスとしてフラグシップとなっている。関東鉄道でも夜行高速バス用に1台が導入されたが、昨年度に除籍となっている。

新習志野高速営のエアロクィーン(左)。14,15年に3台が導入、19年に2台が増車された。シグネチャーライト搭載の有無で違いがある。19年増車分がシグネチャーライト付き。

 

船橋営(旧京成バスシステム)のエアロクィーン。KBS特有の窓上帯が特徴か。同営では鳳凰号に準じた塗装のエアロクィーンも在籍している。

 

成田空港営(旧成田空港交通)では113号車の1台が配置。前面のレーダーが未配置のエアロクィーンは唯一の形態となる。

 

 

若草山を背に、近鉄奈良駅前に到着するエアロクィーン。

 

シグネチャーライトがあるだけで、厳つい顔つきになる。