今回は、今年最後の投稿になると思うので、ちょっとだけ僕のことを書こうと思う。

今は、事務員をしながら夜はメールや呼ばれたら昔教えていた塾とかで色々な人の話を聞く事をやっている。(もともと、塾の講師と教員をやっていたのですが家のほうが大変になり教員を辞めました。)話の内容は、進路相談や勉強しない子の相談(親から)、恋愛相談から親子関係などなど要するになんでも、聞いてほしいことを聞いて少しだけアドバイスをして心の隙間を少しでも埋められたらいいと思って始めたこと。最近は、話がしたいという人の家や指定された場所に行く事のほうが多くなってきた。

僕に話をして何が解決するのか分からないけど、人に話して共感してもらうことで少しでも話し始めたときより心が和らいでくれたら僕も嬉しい。

(因みに、お金は受け取りません。仕事ではないので、お茶代くらいかな

 お金を払ったほうが話しやすいという人が多いので、お茶だけご馳走になってます。)

今回は、先日話を聞いた女性の話です(まぁ、僕と話を従ってくれるのは9割くらいが女性

たまに、父親が親子関係の話とかきます。)

その人は、自分はいらない存在、いつ捨てられてもかまわない。自分は人をすきなってはいけないといいます。

僕が話を聞く人に多いのですが、自分はいらないという人・・・

その人は、昔親から虐待のようなことを受けていて、そのせいで学校でも虐められていたようです。何回か話をしてる人で、最近は彼氏ができたと報告に来てくれて一緒に喜んでいたのですが・・・ 自分が幸せだなって思うとその後に捨てられるとか、幸せになってはいけないとか思うそうです。 

僕  「今は、幸せじゃないの?彼氏さんを幸せにしてるんじゃないの?」

Aさん「私は、誰かに何かしてあげたことなんてない。誰かを幸せにはしていない」

僕  「でも、今居る彼氏さんはあなたといて幸せなんじゃないの?」

Aさん「分からないし、そのうち私を捨てる」

僕  「彼氏さんがそういったの? そういうそぶりを見せたの?」

Aさん「ううん そんなことは言わない。そばに居るっていってくれる

    でも、自分は要らない存在だし、いてはいけない。いつ捨てられてもいい。」

僕  「そうしたら、自分は要らないとか、いつ捨てられてもいいって低く言うってことは、

    彼氏さんのことも低く見てるんだよ?」

Aさん「そんなことはない。彼氏さんはいい人、私には勿体無いくらいの人」

僕  「でも、彼氏さんはAさんと居ることが楽しくて、幸せなんじゃないの?

    自分はそう思わなくてもAさんの何気ない一言や行動が相手にとって嬉しいことも

    幸せなこともある。きっと彼氏さん以外にもAさんに助けられてる人はいると思うよ。

    そういう人たちのためにも、自分を低く言ってはいけない。

    少なくとも、こうやって何でも話に来てくれて僕は楽しいよ。」

Aさん「でも・・・」

僕  「誰にも先のことは分からないから心配にもなるし、不安にもなる。だけどその分楽しい

    ことも幸せなことも待ってると思う。だから、今、Aさんが幸せだなって思える選択をして

    進んで行ったらいいと思うよ。相手にあわすんじゃなくて自分がどうしたいか、そこに進

    んで生きたいのかちゃんと話をして、今幸せになれるようにちょっと勇気を出してね。」

 

こんな感じで話をして、Aさんは少しすっきりした顔をして帰っていきました。

たまに来る、お話の連絡 僕にはとても貴重な時間です。相手のためになっているのか、自分よがりで押し付けてないか、たまに不安になりますが・・・

僕も僕のやりたいことを自分で選んで生きて生きたいと思うので、呼ばれたら会いに行こうと持っています。

来年もいろいろな人とお話ができればなって思います。

また、来年も読んでいただけたら嬉しいです。コメントもいただけたらと思います。