話題の「エクスペンダブルズ」を観てきました。
キャストが巷では話題ですが、豪華というよりかなり懐かしい…ドルフラングレンなんて久しぶりに見ましたよ。
まあ、かなーり大味なアクション映画で別にスルーしても一向に構わない、鑑賞した翌日には頭からすっぽり抜けてしまう映画なのですが…
僕は楽しみで久しぶりに前売券まで用意して待ち侘びてました。
それは…エリックロバーツが悪役で出演しているからです!!
スタローン、彼を久しぶりに大作に抜擢してくれてありがとう!!!
彼のファンとして菓子折り持って挨拶しに行きたい気分ですな~
それくらいの大ファンなのです。
思えば彼の人生はネガティブに事欠きません。
妹はハリウッドの大女優ジュリアロバーツ。凄すぎる妹の活躍に常に隠れています。おまけに麻薬や暴行での度重なる逮捕。田代まさしやシミケンといい勝負です。華麗なる逮捕遍歴の中で、特に理解に苦しむのは隣人の喧嘩の仲裁に入ったはいいが、なぜか自分もキレてしまい、拳銃をその隣人に突き付けて逮捕…などかなりの問題人物なのは間違いありません。
そして肝心な仕事も…いい加減作品選んでくれよと言いたくなるB級のオンパレード。イケメンだった顔は麻薬でキメながらの運転が原因の事故で傷つき、以降は人相が激変したため、悪役ばかり…出演作品は膨大なのに代表作はいつまでたっても「暴走機関車」…
そんな世間的には、ジュリアロバーツの駄目な兄貴、エリックロバーツのファンというオレ…。自分でも変わり者だと思います。
しかし、いい役者なのは間違いありません。
今回の「エクスペンダブルズ」の役柄も、彼の十八番の悪役で、水を得た魚のように大活躍です。
かなり老けたのは間違いありませんが、さすがの存在感。しかし、脚本がお粗末で何故に彼が演じるCIAの男が南米の小国を牛耳るまでになれたのか等のバックボーンが描かれないので、こちらであれこれ想像しなきゃならんのですが…
まあ彼の悪役ぶりがいいので「取り敢えずエリックロバーツなら小国ぐらいなら支配できそうじゃねーか」と脚本の足りない部分まで補完できるぐらいに素晴らしい悪役ぶりに気持ちよく映画館を出れました。
まあ、最近では特大ヒット作の「ダークナイト」やら人気ドラマ「HEROS」に出演と相変わらずの小活躍ぶり…
いつかジュリアロバーツの兄と言わなくとも世間に知れ渡るようになればいいなとささやかに思っていましたが、ここにきて娘のエマロバーツが注目の若手として脚光を浴びてます。
出演作がヒットして人気ホラーの「スクリーム」シリーズに抜擢と親父を簡単に抜き去る勢い…
これからも僕は「オスカーも受賞しヒット作多数の大女優ジュリアロバーツの兄で、主演作がヒットしてアイドルとしてCDも出した注目の若手女優エマロバーツの父であるエリックロバーツ」のファンを勝手に続けたいと思います。
映画のレビュー書くとアクセス数が若干上がるんで、また書きます。
その前に、最近の映画館は座席指定がありますよね。かなりガラガラでも、真ん中付近に、かなりギチギチに座らされます。アホでしょ。空いてるんだからただでさえ暑苦しいんだから、バラけて座れよと。きっちり守って座るんですね都会のアホ連中は~!
座席指定は混雑している時のみの制度にして欲しいですね。
で、映画の内容なんですがまあガキ向けですよね~
知り合いの子供さんに見て欲しい映画です。オレが小学生の時に見ていたら最高でしょうね。
作りは丁寧だし、ジャッキーもウィルスミスの息子も前評判通りいいです。
以外とカンフーシーンが子供同士とはいえガチに心臓どついたり、顔面おもいっきりシバいたり、えげつないです。中国の子供らはおっかない。中国のガキは喧嘩もガチなんだなーとクーラーがまったく効いてない映画館で思いました。
最近、映画のDVD化が早くないですか?今回のお題である「第九地区」も劇場公開から4ヶ月ぐらいでDVDですからね~。
この「第九地区」、オレはめちゃめちゃ期待してましたよ。軒並み評論が絶賛の嵐、揚句にまさかまさかのアカデミー賞ノミネートですから!期待値は上がり倒してましたね。
で、感想ですが…あのね~ただのB級映画ですよ。マジで。本当に普通のB級映画です。ドキュメントタッチやら人種問題やら社会派のノリはうっすらありますが、ロボットがガッチャンガッチャン動くのをやりたかっただけですね。なんか独創的で革新的な映画ぶってますが、中身は幼稚で阿呆ですから。これはタチが悪い。
まあ、今年のアカデミー賞作品賞の地雷撤去の映画といい、ハリウッドはヤバイです。かなり末期的な状態じゃないですか?
そんな物思いにふけながらうんこしてました