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いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで
傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ

言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする
好きなのに伝わらない こんな想い切なくて

「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド
今なら言えるよ 君のために
となりで笑って いてくれるのならば
これ以上他に何も要らないよ

出逢えたことから全ては始まった
傷つけあう日もあるけれども
「いっしょにいたい」とそう思えることが
まだ知らない明日へと つながってゆくよ

精一杯背伸びして 平然を装っていたけど
余裕などないくせに また笑顔つくってしまった

会えない夜はきまって 淋しさおそう
好きだから不安になる こんな想い悲しくて

「守ってあげる」とあの時言ったこと
ためらう気持ちも嘘じゃないよ
それでも信じてゆこうとする想い
コワレテしまわぬように抱きしめていたい

こんなにこんなに君を好きになって
本当に本当にウレシイから
たとえばこの先くじけてしまっても
にぎりしめたその手をもう離さない

出逢えたことから全ては始まった
傷つけあう日もあるけれども
「いっしょにいたい」とそう思えることが
まだ知らない明日へと つながってゆくよ

「ずっと側にいる」とあの時想ったこと
ためらう気持ちも嘘じゃないよ
それでも信じてゆこうと想い直しては
上がったり下がったりを繰り返す日々

一言も言わない君にはがっかりで
嘘ばかりつく君にはうんざりで
どうするかは自分で決めることだけど
答えを求めてしまいたくなるよ

出逢えたことから全ては始まって
傷つけあう日もあるけれども
「いっしょにいたい」と今でもそう思えることが
まだ知らない明日へと つながってゆくのかな







ナゼ 見つめるほど
行き違うの 2人の恋

はかりにかけてた とても古い
忘れてた思い出とこれからと
育ちはじめてた 軽い気持ち
いつまでもひとりでも寂しくて

聞きたいでも聞けない
右の手に2つの指輪
甘えてみていいかな
気の利いた偶然

ナゼ 見つめるほど
行き違うの2人の恋 なおさら
マダ 越えられない
未完成な2人の距離

イヤにはしゃいでた土曜の夜
ありふれた談笑のその中で
真面目な顔してふとつぶやく
ひと言がどうしても気になって

かけるフリした電話
時間だけ見てるの知ってる
話したい離さない
ねぇ今夜帰らない
グッと抱きしめて

ナゼ あきれるほど
気にしちゃうの昔の恋 さよなら

タダ 越えたくない
不安定な深い想い

ナゼ 見つめるほど
行き違うの2人の恋




あたしが他の誰かと付き合ってるのは嫌だと言ってくれた時、あなたを大事にしたいと想った。

滅多に言わない本音を聞いて、傷つけてしまっていた事に気付いたら、どうしようもなく愛しくなったし、これ以上哀しい思いをさせたくないと想ったよ。。。

あなたは何を考えているの?

あたしは何を信じたらいいの?

嘘をつかれる度にあなたを遠く感じる。

分かろうとしたけど、難しいよ。

もう嘘は嫌だよ。






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