初出展、初展示のプラスポートレート展2019を終えて、約一週間経ちました。

放置していたアメブロに、備忘録も兼ねて頭の中を整理して書いておこうかな、と。

長文になりますm(__)m

読んでられないって方はとにかく感謝の気持ちに満たされてます、ってことだけ知って頂ければ。

昨年は観覧者としてルデコに見に行って、みんなで一緒に作り上げてる感じが、プラポって凄く良いなと思ったんです。

でも自分実力まだまだだしなぁ、とか

そもそも展示自体全くの初めてで大丈夫かな?って思って出展を躊躇する気持ちの方が上回ってました。

でも、色んな写真展を見に行って、
たくさんの作品を見て、話しを聞くうちに、

やんなきゃ何も始まらないんじゃないかって気持ちが変わってきたんです。

ちょうどその頃平成が終わることが明らかになって。

時代の流れに思いをはせるような撮影がしたいと思いました。

同時に地元の栃木のために何か出来ないか、と漠然と考えていて、
ふとある時に小江戸の情緒を残す「蔵の街」が栃木市にある事を知ったんです。






最初のロケハンは観光客として訪れたんですけど、登録有形文化財があっちこちに。

1枚目は巴波川という川で、徳川家康の柩を日光東照宮に移した時に、物資を運んだ川だそうです。

以後も朝廷からの使者が、栃木市を宿場町として東照宮へ向かった(例幣使街道と言います、4枚目)という経緯から、この街が栄えたという事でした。

モデルの山中夏歩さんに着物を着てこの街を歩いて貰いたい。

時代の流れが創り出した、重厚さをたくさんの人に見て貰いたい。

そんな思いから撮影が実現し、天気にも恵まれ、最高の撮影になりました。

反省すべき点はもちろんあって、次に必ず活かさなきゃ!って思います。

それと同時に、見に来てくれた方、お話しさせて頂いた方、コメントノートに書いてくれた方、アンケートに書いてくれた方にただただ、感謝の気持ちで胸が熱くなります。

夏歩さんにお願いして本当に良かった。朝ルデコに来て、頂いたお花を見た時は泣きそうになりました。

そしてまた、この経験を糧にして進んで行きます。

来年も出します、なんて簡単に言えないけど今はそうあらねば!って気持ちです。

またどこかで、お会い出来るのを楽しみにしてますね。