うしおくん、にもちゃんがお空に旅立って早4年
散歩をしているワンコを撫で回している嫁さん
ご縁が有りにも、うしおと同じアメリカンコッカースパニエルの
保護犬をお迎えする事が出来ました。年齢は4~5歳
とてもフレンドリーで人が大好きなこです。
夜はサークルに入ってもらいます騒がず眠ってくれます。
お迎えして1週間、朝夕の散歩も慣れてきてワン友の皆さんにも
ご挨拶できました。
名前は うに です 皆さんよろしくお願いします。
私は健康不安もなく2月に無事43年間のサラリーマン生活を卒業し
昨日の13時30分に手術室に入り
気付いたらナースステーションの横の
観察室にいました
それからが長かった 機械はピコピコ鳴りっぱなし 今日の11時前まで20時間以上ベットにいました 身体中が痛い
やっと解放され歩いて病室に帰りました。
お腹が少し痛いですが痛み止めをするほどではありません
このまま順調にいけばと思っています。
久々の更新です。仕事もしながら至って元気に過ごしています。
コロナ禍で出張も制限されていましたが久しぶりに華の東京でお仕事をしてきました。
再発後の手術から5年が経過しそろそろ卒業できると思っていますが
先月末に半年ぶりのCTと血液検査と7年前の手術前以来2回目の胃カメラ検査をしました。
半年前の検診時に担当医が久しぶりに胃も一度見てみましょうと言ってする事となり、特に胃に異常があったわけではありません。
思い返すと1回目の胃カメラはカメラが喉を通るときかなり苦しかった覚えがありましたが、
担当医にその事を伝えるのを忘れていました。
胃カメラ検査当日、ナースにその事を伝えると、事前に辛かった事を申し出たら、鎮静剤や鼻から通す胃カメラも出来たが、当日では無理なので、頑張りましょうと言われ、案の定始終ゲボゲボ、涙は流れっぱなしで大変でしたが何とか乗り切りました。
胃カメラの検査医からは胃と食道の境目あたりに出っ張りがあり、そんな人はカメラが入りにくく苦しいそうです。
胃カメラの結果は特に異常なし、血液の腫瘍マーカーも異常なし
CTは肺、肝臓、大腸に陰は無く異常なし。ただし以前から指摘されている胆嚢の胆石は
白くハッキリ光って映っていました。
前回の受信時に担当医に胆石の事を相談しており、一度痛みの発作が起こっているので、再発する可能性はある。再発すると胆管が詰まり肝炎など重篤になる可能性もある。
ただし必ず再発する物ではなく緊急性も無い。
ガン等進行性の疾患は手術を強く勧めるが、胆石手術は患者の判断に委ねるとの事だった。
胆嚢を摘出するので、術後の影響が心配でしたが、殆ど問題は無いようです。
ストーマですので、下痢や軟便もほとんど影響は無いと思います。
そして半年間考え、まだ体力がある。仕事をしている内にした方が良いか?とおもい
今回の受診時に担当医に手術をしたい事を伝えました。
手術前のMRI、心電図、肺機能等々の手術前検査を5月2日にする事となりました。
手術は腹腔鏡で3時間程度、入院は1週間以内と、比較的やさしい手術のようです。
入院、手術は5月末の週になりそうです。
今まで2回の内視鏡手術と1回の開腹手術をしていますので、出来ればしたくなかったけど、