独りで昼まで短尺グル底、この冬にイロイロ考えて試してる、浅池の短尺の厳寒の釣りの再確認。雪混じりの雨がなかなか上がらない、平日からといって甘くない、たぶんツヌケが難しい地合いです。


まず10尺、セッティングは異常な弱々のテスト、狙う弱さでは市販の底のウキがないので、抜きアサダナのなかでもボディが細短でストロークと脚長の奴を流用、まあ深さは二本ないのでメーターウキでも無理ではない、割りと鈍感な竿でも浮力025gで操作も何とかなる。たぶん普通の底師はここまでやりません。チョの最小ボディも試したがトップが長すぎると沖打ちでは立ちが遅すぎ不安定。


軽いグルをどこまで小針でエサ付けできるか?ブレンドと水と揉みの限界。寒いので指が動かない。エアが入るとまとまらず、玉だけ投げると浮く。どうやっても感嘆ほどには小さく出来ない。


ハリ9mg、余りフォイルが小さいとエサ付けが難しい。とにかく軽くグル玉のみと沈下速度が変わらないくらいを目指す。ウワズリや落ち込み持ってけなんて全然心配ないくらいサカナは薄い。宙でバラケ打つと寄って上がるだろうが。


もう少し大きい12mgでもアタリ数は同じかも。同じなら扱いの楽なほうがマル。試して判断。


ハリス02、025がどこまで耐えるかも経験値を増やしてゆく。ウキを引っ張らないで糸が沈むよう、道糸は05。足の動きの邪魔にならないようウキゴムは半分にカットしてる。


セッティングも尺もエサも同じ並びで、一番大事だと思うのは、振り込みと打ち場とテンポ。フォールが遅い分、あたる時は馴染み中から触りがあるし、取るべき動きが出る時は意外と早い。とはいえ一時間に二三回が良いところ。


ハリエサが軽い分、微かな動きのみ、ほぼ触り以下のシモリでも、打ってから馴染んでそこまでの時間軸、ストーリーの流れによっては本アタリ。でかい太いウキでは現れない動きを取るべく限界の弱々。


ウキの立つ打ち場は、馴染みの出方を読み取ってとにかく底の探査を。グルは溶けてゆくのでウドンより難しい。


エサの持ち、開き、重さ、カスの残りかたのバランス、アジャスト。待つ釣りでも意外と開かないと、マッシュが抜けて適度な繊維が残って軽くなる食い頃にならない感じが。


アタリが遅いので、待てる意図でスゴ四季→四季単ベタ柔→スゴ単、

持たないけど、やはり浅いとワタ四季かな? 開くグルを固めに付ける、持つグルを柔らかに付ける。無限の世界です。


一通り、打ち場の探査が終わり、馴染み、タナもイメージがあってきて狙いが定まるのに一時間では足りない、そこで仕留めにかかっても、振り込みとテンションがズレたりするので、なかなか思い通りにアタリは出ない。時間を忘れます。


2時間半で4個、たぶんマシなほう。残り一時間、8に変えて岸よりカケアガリの反応を確認。動き出しは早めだが、変な動きでスレも。楽には釣れない。


2個追加、半日、集中して頑張りました。6個のみでも満足。

ここまでやっても、平日でもばくばくなんてあり得ない。


来週の底例会は、ビタ並びのアテ番、ツヌケ出来たら良いほうだろう。座の運が良くないと何をやってもダメでデコの恐怖も。


独りだけ周りよりも釣れない圏外でないかぎり、渋くても自分の感度を上げてトライエラーしてればつまらなくはない。

練習の成果が少しでも出せるよう、頑張ります。