夏休みももう終わりのカウントダウンに入る8/30
秀太のいない秀太の家(正確には店)にずかずか入ってくるマメ。
あ、いや、千晃。
伊「ちょっと!だれ?誰、あの子!」
西「え、なに?てか、座れよ。」
やや興奮気味のマメ‥‥いや、千晃を1番奥の席に通す。
伊「こないだ一緒にお茶してた女の子!」
お茶?
伊「4日くらい前。にっしーの働いてるカフェで昼間一緒にいた子!」
記憶を遡る。
西「カフェっつったら、、、」
伊「目がクリっとした、、彼女??」
西「んなわけないやん。大学の子。」
伊「それだけ?なんかいい感じだったじゃん」
西「それだけ?って。あー、あそこのカフェで一緒に働いてるよ。」
伊「それって学校も一緒でバイトも一緒ってこと?」
西「うん」
何興奮してんだよ、千晃。
西「つか、見てたなら声かけろよ」
伊「デートだったら困るじゃない。」
西「俺モテるから。」
伊「調子のんないでよね」
ばっさり斬られる。
高校生のとき俺を好きだと言ってくれてたかわいい千晃も微塵も感じられない。
西「モテねぇし。」
伊「凹まないでよ。」
千晃はけっこうな毒舌でズバズバ店員の俺に言ってくる。
こないだ仲直りさせてあげた恩は忘れたのかよ。