そろそろ10月も終わりに近づいた頃
ちょっとした喧嘩をしました
そして2010年11月1日朝方
康司から別れを告げられました
もちろん最初は拒否しました
ですが何を言っても聞く耳持たず
「今までありがとう」なんて
言われたので本当に終わっちゃんだ
と思いました
今までありがとうって言われるまで
ひたすら涙流してたのに
なぜか言われた後涙が
流れてきませんでした
人間って本当に悲しい時
涙も流れないことに気付きました

やっぱりうちは最愛の人と
メールなんかで終わりたくないので
ありがとうとさようならだけ
言って帰るからちょっと会わせて
って言ったら康司は「無理、もう終わり」
と言いました
ですがそこだけは粘りしつこく
言ったら「じゃあバイト前のちょっとだけ」
って行ってくれたので
学校終わってダッシュで
康司の家へ行きました
やっぱり別れる話のときでも
一秒でも長く一緒にいたいと
思うのはうちだけかなって
思いながら自転車を走らせて
あっという間に康司の家へ

康司は出てきて一言「上がりゃ」
と言ってきました
普通別れようとしてる女に
家上がらせませんよね?
うちは戸惑いながらも
康司の家入るのも最後だと思い
遠慮なく上がらせてもらいました

上がるといつも康司の家の
わんちゃんにおやつをあげて戯れます
うちからなんて言い出せば
いいのかわからなかったので
その日もわんちゃんと戯れていました
そしたら康司はいつもの優しい声で
「おいで」って言いました
そんなこと言われたら
別れるに別れれないので
うちは拒否をして腕を捕まれても
振り払ったり…
うちは思考と行動が真逆でした

しかしどんなに拒否っても
男の力に勝てるわけがなく
気付けば康司の胸の中でした
うちは頭パニクりながらも
康司に「別れるのにこんなことしないで!」
と言って康司の腕の中でも
暴れていました
すると康司が「その話なし、さっきの忘れて」
と言ってきたのでさらに
頭はパニクって言葉を失いました
夢なのか現実なのかまったく
わからなくなってしばらく
固まっていたら康司が「別れないから」
と言って我に還り「わかれないの…?」
と聞いて康司はうちの目を
しっかり見ながら「うん」と
言ってくれました
その瞬間涙がぼろぼろ零れてきて
二人して泣きながら抱き締めあってました

その後お付き合いは順調で
今現在もとても幸せです

…4月に別れを告げられ
9月に距離おく話が2回もあり
ついこの間別れを告げられ
そうやって康司が言う理由はいつも
「お前のわがままに付き合っとれん」
という理由です

そこでうちはなんでいつも
同じ理由なんだろう?
なんで本当のこと言わないんだろう?
と考えてみました
すると4月に別れを告げられた
とき以外わがままだっていう
理由が当てはまるんですよね
康司だってわがまま言っとるし
と思っていましたがうちの
わがままってよく考えると
ちょっと度が過ぎてたり
することがありました
確かにこんな女なら別れを
告げられてもおかしくないと思います

康司にはいろんなことを
教えてもらいました
なんで気付かなかったんだろう?
ってことも気付かせてくれたし
周りが見てないことも見ててくれて
教えてもらったりうちのいいとこ悪いとこ
全てを受け入れて接してくれる人

うちは康司と付き合い当初
2~3ヶ月で終わるなって
思っていました
だけどどんどん好きになってたのは
うちの方でそのせいで康司から
自由を奪い笑顔まで奪って
しまっていました

あのとき康司の家あがってなかったら
今こんな自分の経験を書けて
いなかったと思うし
もし別れてたら今の自分はいません
それくらいうちにとって
康司はとても大きな存在で
かけがえのない人です


これを読んでる人からすれば
たかが16歳で大袈裟だとか
思うかもしれません
うちもこんなに好きになる
なんて思っていませんでしたから…

だけど恋愛は常に急展開
そして可能性は無限大
うちはそう思います
こう思わせてくれたのも康司
いろんな経験をさせてくれたのも康司
やっぱり康司じゃなきゃだめなんです


読んでくれた方ありがとうございました
乱文、誤字、脱字あったかと思います

今回自分の経験を書かせてもらい
改めて自分を見直せました
まだまだ人生経験の浅い自分ですが
自分の中での恋愛経験は
人生最大だと思っています
もちろんこれから何が起こるか
わかりませんが…
康司と別れない限りこれからも
幸せにやっていきます
また経験が積みましたら
書いていこうと思います

ありがとうございました
2010,11,20 ぴぃなっつ

※登場人物は全て仮名ですが
内容はノンフィクションです



夏休みにナガシマへ
行くことはできませんでしたが
なんとか予定が合って9月4日に
行くことができました
今年も康司と行けて本当に嬉しかったです

ナガシマついてまだアトラクションが
動いてなかったのでお土産を
見ながらアトラクションが
動くのを待っていました
ようやくアトラクションが動いて
いっぱい乗りました
シャトルループとスチールドラゴンは
何回乗ったかわかりません(笑)

そしてスチールドラゴンで
ある実験をしてみました
その実験は成功と失敗どちらにも
転ぶような微妙な結果でしたが
結構面白いのでぜひみなさんお試しを!

その実験内容とは…
スチールドラゴンのカメラが
あるところありますよね?
そこでキス(口同士)をして
写真にちゃんと写っているかどうかです
まぁ馬鹿げた実験ですが
笑っちゃったり速度などの
関係でなかなか上手に
成功しません(笑)

そしてナガシマのクライマックス
今年も綺麗な花火が観覧車から
見ることができました
去年同様康司が時間を計算して
ちょうど花火が見えるとき
観覧車に乗せてくれました
スターマイン(花火のクライマックス)も
見終わりバスへと歩きました

帰りのバスの中ふと康司が
「金ないでお前の誕生日ユニバ行けんわ」
と言いました
(ちょっと前からうちの誕生日にユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ行こうと計画していました)
つい一週間前までバスの時間や
予算などを話し合っていたのに
いきなりそんなことを言われて
素直にわかったよなんて
言えるわけがなくうちは
素っ気なくそっか…と返事をして
康司と目をあわすことなく
ずっと外を眺めていました
次第に涙がこぼれ始め
康司は謝ってきてくれましたが
心からいいよなんて言えませんでした

名古屋に着いて微妙な空気の中
夕飯を食べに行きました
食べている途中胸騒ぎがしたのか
うちは「別れようとか考えてる?」
と聞いたら康司は首を横にふりました
ホッとして夕飯も終わり
帰り道を自転車で走っていました
すると康司が「実は距離おこうとさっきまで思ってた」
と言ってきたのでうちは
言葉を失いました
そして「でもやっぱやめた」
「やっぱお前には敵わねぇわ」
「だってちょうど俺が距離おこうっていつ言おうかなって考えてたらお前「別れようとか考えてる?」って聞いてくるんだもん」
「びっくりしたわ」
と言いました
びっくりしたのはうちの方で
気付けば涙を流しながら
康司に「距離おくの?」と
聞いたら「いやおかないよ」
と優しい声で言ってくれました
本当に安心しました
家までちゃんと送ってくれて
ばいばいしました

そして9月ももうすぐ
終わりに近づいた頃
小さな喧嘩をしました
その喧嘩が原因で康司は
「ちょっと距離おこう」
と言ってきました
うちはもちろん拒否をしましたが
康司は「何て言われても距離おく」
「ちょっと考える時間が欲しい」
と言ってきました
そこまで言われたら首を縦に
振るしかなく2010年9月28日
康司と距離をおきました

距離をおいて一週間たった頃
うちは我慢ができなくなり
康司に連絡をして会って話したいと
言ったら康司はわかったと
言ってくれました
そして康司の家に行って
長い時間話し合いをしていました
何を言っても「もうちょっと待って」
の一点張りでついにうちは
爆発したかのように泣き叫び
気持ちを訴えました
すると康司は「…わかった…」
「次こうなったら許さんからな」
と言われ正直なんでうちばっかり
責められないかんの?と
思いましたがあのときは
そんなんすぐ頭から消え去り
康司にありがとうとごめんなさい
を伝えました
無事距離は戻りました

そしてうちの誕生日がきました
誕生日の一週間前康司が
「金ないからプレゼントあげれんかも」
と言ったのでうちは納得したつもりでしたが
心の中では今年はないのか…と
少しショックでした
そして誕生日の数日前康司が
ジャズドリーム行って指輪と靴買ってきた
と言いました
最初はよかったね!見せてよ!
という明るい会話でしたが
康司が「また金なくなったわー」
「靴なんて1万くらいしたもん」
と言ったのでうちは少し頭に
?マークが浮かびました
うちにプレゼントは買わないのに
自分にはたくさん買うんだ…
と思ってまたショックをうけました
ですがこんなことでいちいち
ショックうけてたらキリないし
大事なのは気持ちだと思いました
いや、正確には自分にそうやって
言い聞かせてたんだと思います

ですが結局康司はうちにイヤホンを
プレゼントしてくれました
そして誕生日当日水族館へ
つれてってくれてとても満足しました


最終話 ―高校1年11月現在―
へ続く

平穏な日々が続く中康司の
16回目の誕生日が近づきました
康司の誕生日の数日前
ショッピングセンターに
プレゼント候補を見に行きました
選びながら…あの時復縁しなかったら
今こんなことできてないだろうな
…としみじみ幸せを感じました

そして康司の誕生日の前々日に
ショッピングセンターに
プレゼントを買いに行って
明後日びっくりさせよう!と思いました

ところが次の日康司がプレゼント
買いに行こーと言ってきたので
うちは若干焦りながら明日(誕生日当日)で
いいじゃん!と言いました
ですが康司はなかなかきかず
うちは観念して実はプレゼント
買ってあるんだ…と言って
プレゼントを渡したら康司は
ものすごくびっくりしていました
誕生日前日だけどある意味
サプライズになったかなぁと思います

康司の誕生日も無事終わり
相変わらず平穏な日々を
過ごしていました

夏休みが近づいた頃康司が
今年もナガシマ行くぞ!と
言ってくれました
ですがいざ夏休みに入ると
補習やバイトや部活で予定が
合わなくなり結局夏休みに
ナガシマへ行くことはできませんでした

第11話 ―高校1年二学期~うちの誕生日―
へ続く