まもなく震災から一ヶ月。

最近言いようもない不安感が私を襲っていた。

一昨日の夜は震度6強の余震が。

昨日は甲斐市倫理法人会の例会日。

いつものように3時半ごろ起きて4時半過ぎに家をでた。


ふと東の空の明けの明星に目が留まった。

太陽が毎日東から昇るように金星もまた同じ。

もしかしたら地球にして見れはくこの震災はくしゃみ程度のものかもしれない。

と思ったとき気付いた。


この不安感は3月11日の震災から様々なことを先延ばしにして現実を受け入れていないんだと。

地震や津波は地球上では太古の昔から繰り返されてきたもの。

その自然界に包まれるように生きているのが私達。

それを受け入れなければ生活はおろか生きては行けないことを。


そう思ったら勇気が湧いてきた。

この震災で弊社のようなちっぽけな会社だって影響が出ている。

そうだ打つ手はあると。ある方に相談してみようと。

了解いただけるかどうかは日頃の自分の評価だ。

相談する前から相手の答えを考えたってしかたない。・・・・と。



本当に本当にありがとうございます。

お陰様で前に進むことが出来ます。







早弁してブログ画面を開きました。


昨日プロゴルファー石川遼クンが、今シーズンの獲得賞金を全額震災の被災者に義捐金として送ると発表しましたね。

全額とは凄い!中途半端な気持ちで行う実践ではないと思った。

遼くんがやろう!と決めたとき、周りの大人達はいろいろ言っただろうな~きっと。

純粋な気持ちの表れだと拍手喝采しています。


以前、倫理法人会で、「良いことは慎重に」ということを教わった。

県の役員会で、倫理法人でペットボトルのキャップを会で集めようとある役員が提案した時、皆さんは大賛成。勿論反対する理由もないし、ということで決まりかけたとき、隣に居た方面長が、「やめましょう!」と。エッ?と私。

その時だけのことだったらやめましょう。と。その場は、県ではやりませんが単会へ持ち帰って協議してくださいということで閉めたわけですが・・・。

役員会が終わったあと伺うと、私達は実践することが一番と勉強しているはず。


自己満足で終わりそうなものは会としてやらないほうが良いとのこと。

各自で行う(実践)ほうが望ましいとのことでした。

皆さんが反対できないようなとっても良い事を行う場合には、慎重にさらに慎重に決めなくてはいけないと気付かされた訳です。

個人の実践の積み重ねが会の体験になると教わりました。



今回の遼クンの義捐金もそうですが、個人の実践として1年間継続して行う・・・。素晴らしい。

今年の終わりにこの実践を通してどんな気付きがありさらにどんな実践を行ったか是非伺いたいです。


「良いことほど慎重に!」です。
甲州弁で「ちゅこんで」は、「とうことで」の意味です。

近くの金融機関にウォーキングで向かい帰りにセブンイレブンで野菜ジュースを買いグイと一飲み。

ツイッターのタイムラインを見るとやっぱり自粛ネタが多くなっています。


倫理の仲間でもあり、経営者の大先輩の布団やさんが地元活性化を目的に始めたお祭りが、4月2日(土)10:00~開催されます。

商工会や市役所から開催の問い合わせがあったけど、「こんな時だからやるさよ~」と言ったとか。


今回で2回目の七軒町マーケットは、出店件数が25店+当日出店。

私も出店します。友人のカントリー雑貨店も出店。

私は、山梨銘菓、納豆のせんだい屋の「なっとうドーナツ」を買い込んで販売します。

学園祭の模擬店感覚ですが。

せんだい屋の専務にこの話をしたら是非是非とのこと。

でも震災の影響で全国的に納豆が品薄。増産、増産でいけないとのこと。

私にお任せあれ。


詳しくはこのかわいいチラシをご覧下さい。

$ライバルは昨日の自分

$ライバルは昨日の自分


ちゅこんで、皆様のご来場を心よりお待ちしております。





今日は3月30日。あと一日で今月も終わりです。

1ヶ月前 誰がこの未曾有の震災を予想していたか・・・。

山梨県や私の住んでいる南アルプス市も自粛ムードいっぱいです。


私が高校生の頃から開催している桃源郷マラソンも中止です。

今年は参加予定してなかったの私自身はいいのですが・・・。


ある経営者の方に、「この時期にお祭りなんてすると来年からこなくなるよ」と伺った。

「山梨は何をしてるだ~」と思われかねないとも。

でも、例えばお隣の県で、毎年楽しみにしているイベントが開催した時、俺ってそんなこと思うかな~。妻にもそんなこと思う?と聞いてみた。思わないけど、なんとなくこんな時に・・・。との答え。

倫理法人会では答えは相手が持っていると常に教わる。つまり決定権は相手だ。商売でも一緒。

いつもお声かけするのが実践で、決して答えや反応をもとめない。

今回の場合は、主催者側が規模の縮小や、工夫しての開催の意志を伝えても、参加者はこんな時だからとキャンセルする方もいるでしょう。

逆に生かされていること、健康でいることに感謝の意味を込めて、完走タイムや順位にいくらかをかけてチャリティーする方もいるかもしれない。例えば60分で完走したから1分×100円で6000円を義捐金にするとか・・・。

そのイベントの目的は参加者にあると思っています。どんな心待ちで参加するかにかかってるんだな~。

私は、今回の震災で自分が試されていると思っています。さて、どんな実践が出来るか。









甲斐市倫理法人会、木曜日開催の経営者の集い、講師の田島レクチャラーと連絡が取れました。

なんと出張先の塩釜で被災し、3日間の缶詰め状態から決死の脱出で夕べ帰宅出来たそうです。

ホテルから裏山に非難した時は、生きた心地がしなかったそうです。

茨城で被災したと思っていたので、まさか宮城県塩釜にいたとは。叫び

会社は社員さんが頑張ってくれたと。

本当に良かったです。ビックリマーク





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