さて今回はきっく厩舎の馬を紹介したいと思います。



1頭目はブレイクランアウト です。


きっく厩舎唯一の関東馬ですが、


現時点では文句のつけようのない不動のエースです。


日本ハムのダルビッシュ有くらいの感じです(笑)。


父はSmart Strike


日本では馴染みが少ないですが


ドバイワールドCを制し、2年連続米年度代表馬になったCurlinや


ブリーダーズカップターフを勝ったEnglish Channelを輩出し


今ノッてる種牡馬です。


勝ちきれず歯痒い思いもしましたが、


共同通信杯を勝ったことによりクラシック主役の1頭になりました。


来たるべきダービーに向けて王道を歩むことを期待したいと思います。


ダービー・・・いい響きだ(笑)



次はエスプリヌーヴォー です。


1次募集で人気No.1だった芦毛馬です。


父はFalbrav


2002年のジャパンCを勝った外国馬です。


日本で種牡馬生活に入りましたが2006年は英国にいましたので


エスプリ君は逆輸入(?)の外国産馬ということになります。


きっくはこの馬を芝砂兼用の中距離馬のイメージで出資したらしいんですが、



・・


・・・


実際のレースでは・・・バテはしないが伸びもしない(笑)


現在は短い距離の芝レースを走って善戦を続けてます。


今度は目先を変えてダートに挑戦するようですが、


正直、調教で全く時計が出ない現状では軽い芝の方が合ってる気もします。


体つきやレースでのフットワークは見栄えがするので、


じっくり力をつけてくれれば将来的には上がってくると信じています!



最後はアンプレヴー です。


Y's Stable初出走にして初勝利を呼び込んだ栗毛のかわいい牝馬です。


父はトワイニング 、母はマイワイルドフラワー


昨年のマイルCSを勝ったブルーメンブラット の半妹になります。


気性的に難しくゲートが苦手だったり馬体が減ってしまったりと


なかなか能力の発揮できない現状ですが、


そんな状態で新馬勝ちができたのですから持ってる素質はあると思います。


山元での調教ペースも上がってきたことですし、


ちゃんと走れば上でも通用するのではないかと期待しています!


ちゃんと走る・・・それがものすごく大変なことなんですよね(笑)




次回は育成中の2歳馬について紹介したいと思います。

ちょっと前のことになりますが、


スパラート 君が京都の500万特別の寒桜賞を快勝!!


武豊 騎手騎乗で5番枠と前週の重賞制覇と同じ組み合わせでこれは!!と思ってましたが


最高の結果をもたらしてくれました。


これで胸をはって目標のファルコンSに向かうことができそうですね。


血統的には成長力もありそうなのでますます期待というところでしょうか。



期待といえばY's Stable唯一の未入厩馬、パルティコラーレ が20日栗東に入りました。


これで第一世代は全ての馬が入厩、登録を果たすこととなります。


脚元の不安が消えずなかなか強い調教に移行できなかったようですが、


関係者の細心のケアによってここまで辿りつくことができました。


ゲート試験からデビューへと課題はまだまだあるでしょうが、


今は1段階上へ進めたことを素直に喜びたいと思います!



アンプレヴー も調教のピッチが上がってきているので復帰戦へのアナウンスも間近ではないかと思います。


Stable全体にいい風が吹いてきているような、そんな予感。。。


冬も終わり、楽しい春がもうすぐそこまできている、のかな?


期待したいと思います。



そうそうブレイクランアウト の予定はNHKマイルCからダービーと決まったそうです。


個人的には間があきすぎるので1走挟んで欲しい気もします。


毎日杯・・・いややっぱりできれば皐月賞かなあ(笑)


欲張りすぎですかね?

2/8、東京競馬場でブレイクランアウト がやってくれました!!


共同通信杯・・・4戦連続の1番人気に応えての見事な快勝でした!


まさか一口馬主生活1世代目から重賞ウィナーがでるとは思ってもいませんでした。


しかも3回連続1番人気での惜敗もありましたし、


勝つというのはやっぱり大変なことなんだと管理人としても再認識させられていたトコロでしたので


ホント感無量です!!!





レースは好スタートから無理せず中団内側に待機。


直線に入ってから馬なりで先頭2頭に並びかけ、


あっという間に抜き去りました。


あとは近走のように気を抜かないようにジョッキーが気合いをつけてゴール!!


レースレコードでの快勝でした!





素人目ではありますが今回のレースは武豊 騎手がホントに上手に乗ってくれたように思います。


コース取りも内側の止まらない芝の状態を考えればベストだと思いますし、


末脚のつかいどころも含めて文句のつけようのないものだったと思います。


途中でターフビジョンをみて後続を確認する余裕すらありましたしね。






正直心配症な私としましてはあまりに素晴らしい騎乗過ぎて


馬の能力的には今回の結果ほど抜けてはいないのではないかと思ってしまうほどです。


あえて今回気になった点を挙げますと、


あの鬼脚はどうやら400mが限界のようだということですかね。


長くいい脚を・・・というよりは一瞬で切れるという印象だと思います。


現にラスト3Fのラップは推定ですが、


11.1.-10.8-11.7  (3F33.6)


馬なりで上がってって並び突き放すまではいいですが、


ラストは少し抑えたとはいえむしろ止まってるという表現が近い気がします。


ということはこの400mで勝負をつけなきゃいけないということで、


鬼脚を使ったらしっかりかわしてしまわないと、


つまり並んだだけでは最後に差し返される可能性が高いということです。


非常に脚の使いドコロが問題になりそうですね。


うまく使えないと善戦マンに逆戻りしてしまうかもしれませんね・・・


とはいえ武騎手も手の内に入れてくれたようですし、


彼が乗る際はそんなに気にしなくてもいいのかもしれません。


でも今後彼が乗ってくれるかは・・・きさらぎ賞の結果待ちですかね。


むしろ武騎手が敵に回った時のが怖い気がします。


いちょうS の悪夢が再現しそう・・・





まあ飼い主のきっくも浮かれていますので


とりあえずは余計なことを考えずこの奇跡を喜んだ方がいい気もします^^


次走は直行で皐月賞かNHKマイルC。


で大目標がダービー。


賞金が加算できて陣営もこういうローテーションを発表をしてくれるようになりました。


こんな機会はなかなかないと思うので、


きっく厩舎、いえY's Stableのエースの歩むクラシックを


マネージャーとしてしっかり見守り楽しみたいと思います。