令和の佐々木虎次郎が斬る -38ページ目

令和の佐々木虎次郎が斬る

お相撲大好き。
40歳から10年間、相撲競技を行なっていました。
今は自称、相撲評論家と角界の研究にいとまがありません。

✳︎この場所の全体に占める成績優秀者

 

【最高成績】15勝が1名で全体の2.7%

      14勝が0名で0% 

      13勝が0名で0%

      12勝が1名で全体の2.7%

      11勝が0名で0%

      10勝が5名で全体の13.51%          勝ち越しは【51.35%】

      9勝が6名で全体の16.22%

      8勝が6名で全体の16.22%

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      7勝が4名で全体の10.81%

      6勝が4名で全体の10.81%

      5勝が4名で全体の10.81%

【最低成績】4勝が6名で全体の16.22%

                    

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6勝以上は全体の【72.97%】

 

 

 

✳︎6勝〜9勝が全体の【54.05%】

 

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⭐️双子山部屋の大関、関脇が2人で27勝、と群を抜いていた。

 
一方で残りの35名が4勝〜10勝の間に密集する大混戦。

番付が大きく上がらず、下がらずの6勝〜9勝で三角形「△」が形成されている。

 

その前の4勝〜8勝で逆三角形「▽」が見られるが、

本来、絶対評価なら評価曲線全体でこの形になる。

 

故にこの場所も相対評価色が強く、星の差配が疑われる。

 

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【場所の総括】

 

⭐️大関・降の里が初優勝を全勝で決める。

苦節入門15年目で幕内最高優勝を果たす。

この月の終りには30歳になるが、これから全盛期に入ろうとしている。

 

来場所は横綱昇進に挑む。

 

⭐️一方、3横綱は皆勤したが揃って10勝5敗と低調に終り、

優勝した降の里に星の差5つ付けられる大敗を喫す。

横綱の面子が潰れる。

 

⭐️関脇の若嶋津が12勝。

先場所が小結で10勝と三役で2場所連続二桁勝利。

来場所の成績次第では大関昇進が決まる。

 

⭐️この場所で大関昇進の可能性があった朝潮は、まさかの負け越しとなり、

大関獲りは振り出しに戻る。

弱い朝潮が出てしまった場所である。

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⭐️最後までご精読ありがとうございました。

 

まだまだ寒い日が続いていますので、

お身体ご自愛ください。

 

皆様、日頃よりご精読ありがとうございます。

 

本日は、前回の翌場所【昭和57年秋場所】を挙げます。

 

この場所は幕内定員38名中、工房山が3日目から休場のため、

同力士を除く37名が対象。

 

勝ち越しは19名で、勝ち越し率は【51.35%】

 

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☆該当法則Ⅰ】

 

7勝目→8勝目を連取

 

7勝不可抗力戦の敗者は翌日勝ち越す

 

②を拡大解釈し、千秋楽を除き、不可抗力戦敗者となった力士はその場所勝ち越す

 

千秋楽の「7勝力士」対「既に勝ち越しを決めた力士」対戦は、「7勝の力士が勝つ」

千秋楽の7勝対決は「番付下位が勝つ」

 

千秋楽給金相撲の大関は勝ち越す⑥   

 

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☆該当法則Ⅱ】 勝ち越しパターンの詳細

 

「7勝対決」(千秋楽以外) A

 

「千秋楽7勝対決」 B

 

「7勝」対「既に勝ち越しを決めている」対決 D

 

「7勝」対「既に負け越しが決まっている」対決 E

 

千秋楽を除き「7勝」対「7敗」(休場も含めあと1敗で負け越しが決まる)対決 F

 

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✳︎【三役以上】

 

 

【1】千夜の富士は9日目に7勝目を挙げ→3連敗後→13日目に勝ち越しを決めている D

✳︎8勝目の相手は、9勝3敗の琴風邪でDが該当

 

10日目 5勝4敗の北天祐に⚫️
11日目 4勝6敗の出羽花に⚫️
12日目 11戦全勝の降の里に⚫️
 
✳︎対降の里戦8連敗
 

 

【2】若の花IIは10日目、11日目で、7勝目→8勝目を連取 ①とC

✳︎8勝目の相手は、6勝4敗の木の嵐でCが該当

 

 

【3】北の海は中日に7勝目を挙げ→9日目は2勝6敗の大塩に→10日目に勝ち越しを決めている E

✳︎8勝目の相手は、1勝8敗の若富士でEが該当

 

 

【4】琴風邪は10日目、11日目で、7勝目→8勝目を連取 ①とC

✳︎8勝目の相手は、4勝6敗の朝潮でCが該当

 

 

【5】降の里はストレート給金で、7勝目→8勝目を連取 ①とC

✳︎8勝目の相手は、2勝5敗の青葉成でCが該当

 

この場所で全勝で初優勝を果たす

 

 

 

【6】若嶋津は7日目に7勝目を挙げ→中日は6勝1敗の北の海に→9日目に勝ち越しを決めている C

✳︎8勝目の相手は、4勝4敗の出羽花でCが該当

 

 

 

【7】逗留は13日目に7勝目を挙げ→14日目は8勝5敗の木の嵐に→千秋楽に勝ち越しを決めている B

✳︎8勝目の相手は、7勝7敗の多賀流でBが該当

 

 

✳︎多賀流(東前頭6枚目)逗留(西小結)

 

✳︎ここまでが三役力士で該当法則【I】の発生率は3/7→【42.86%】

 

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【平幕】

 

【8】大樹山は中日に7勝目を挙げ→9日目は5勝3敗の蔵馬に→10日目に勝ち越しを決めている C

✳︎8勝目の相手は、6勝3敗の臣砲でCが該当

 

 

 

【9】北天祐は11日目→12日目で、7勝目→8勝目を連取  ①とA

✳︎8勝目の相手は、7勝4敗の西洋でAが該当

 

 

 

 

【10】回帰は14日目→千秋楽で、7勝目→8勝目を連取  ①とE

✳︎8勝目の相手は、6勝8敗の土地剣でEが該当

 

 

 

【11】木の嵐は12日目→13日目で、7勝目→8勝目を連取  ①とD

✳︎8勝目の相手は、9勝3敗の大樹山でDが該当

 

 

 

【12】臣砲は12日目に7勝目を挙げ→13日目は貞の海との7勝対決に⚫️→翌日14日目に勝ち越しを決める ②とD

✳︎8勝目の相手は、11勝2敗の若嶋津でDが該当

 

 

該当法則Ⅰ】7勝不可抗力戦の敗者は翌日勝ち越す該当

 

 

 

【13】西洋は11日目に7勝目を挙げ→12日目は北天祐との7勝対決に⚫️→翌日13日目に勝ち越しを決める ②とA

✳︎8勝目の相手は、7勝5敗の多賀流でAが該当

 

該当法則Ⅰ】7勝不可抗力戦の敗者は翌日勝ち越す該当

 

 


【14】増田山は13日目→14日目で、7勝目→8勝目を連取  ①とD

✳︎8勝目の相手は、8勝5敗の法王でDが該当

 

 

 

【15】蔵馬は11日目に7勝目を挙げ→2連敗後→14日目に勝ち越しを決める E

✳︎8勝目の相手は、5勝8敗の斉酢でEが該当

 

12日目 6勝5敗の多賀流に⚫️

13日目 5勝7敗の回帰に⚫️

 


【16】法王は12日目→13日目で、7勝目→8勝目を連取  ①とF

✳︎8勝目の相手は、5勝7敗のドラえもんでFが該当

 

 

 


【17】王龍は14日目→千秋楽で、7勝目→8勝目を連取  ①とB

✳︎8勝目の相手は、7勝7敗の土地赤城(十両)でBが該当

 

 

 

【18】多豊は11日目→12日目で、7勝目→8勝目を連取  ①とC

✳︎8勝目の相手は、5勝6敗の神光でCが該当

 

 

 

 

 

【19】貞の海は12日目→13日目で、7勝目→8勝目を連取  ①とA

✳︎8勝目の相手は、7勝5敗の臣砲でAが該当

 

 

 

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該当法則【I】発生確率13/19→【68.42%】

 

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該当法則【II】

 

A→3例→15.79

B→2例→10.53

C→6例→31.58

D→4例→21.05

E→3例→15.79

F→1例→5.26

 

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勝ち越し力士の平均勝利数が【9.42勝】

 

勝ち越し力士限定で7勝目取得日の平均が【10.79日目】

 

勝ち越し取得日平均が【12.37日目】

 

7勝目、8勝目のそれぞれの平均差異が【1.58日】

 

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【リベンジマッチA】 

 

✳︎この場所の7勝不可抗力戦の敗者で負け越し力士

ただし、皆勤を前提に7勝対決が千秋楽のみだった力士はカウントしない

 

 

多賀流 (東前頭6枚目)

 

13日目 西洋との7勝対決に⚫️

14日目 5勝8敗の朝潮に⚫️

千秋楽 逗留との7勝対決に⚫️

 

次回対決

西洋戦→⚫️

逗留戦→
 

朝潮戦→⚫️

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 (昭和56年初場所以降〜)

 

✳︎対7勝力士との次回対戦時の勝率→32/61→ 【52.46%】

✳︎対7勝力士以外との次回対戦時の勝率→11/24 → 【45.83%】

 

総合→43/85→【50.59%】

 

 

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【これまでの該当力士と該当場所】

 

S56初・出羽花 名・逗留

S57秋・多賀流

 

 

H3名・桐錦、4夏・水戸和泉、秋・霜島、九・北勝時

H5秋・豊野海、肩甲

H8初・友の花

 

 

 

H31春・朝野山

 

R元九・阿式咲、貞の海 

R2九 お孫さん

R3初 農山、沖の海

春・市之丞、秋瀬山 夏・島野膿、お孫さん

名・千代国、秋・降の勝(島野膿戦)、土地の心、千代滞留

R4春・農山、葵山、夏・叫喚、島野膿(ダイエー戦)

秋・琴商法、玉鵬、九・東竜

 

R5初・北斗富士、加賀谷木(佐助戦)、琴ECO

R6九・御嶽毎

R7初・阿武勝、叫喚

 

【延べ37名】

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✳︎赤字力士 次回対戦無し(双方現役)

 

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【リベンジマッチB】

 

✳︎リベンジマッチAに該当しない力士で、千秋楽に8敗目を喫した力士(皆勤が条件)

 

今場所は該当力士無し

 

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✳︎成績評価曲線は後日掲載します

 

昭和57年夏場所の成績評価曲線が、未掲載でしたので、

挙げます。

 

 

✳︎この場所の全体に占める成績優秀者

 

【最高成績】13勝が2名で全体の5.56%

      12勝が1名で全体の2.78%

      11勝が2名で全体の5.56%

      10勝が2名で全体の5.56%          勝ち越しは【55.56%】

      9勝が3名で全体の8.33%

      8勝が10名で全体の27.78%

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      7勝が3名で全体の8.33%

      6勝が3名で全体の8.33%

      5勝が5名で全体の13.89%

      4勝が2名で全体の5.56%

                      3勝が1名で全体の2.78%

【最低成績】2勝が2名で全体の5.56%

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6勝以上は全体の【72.22%】

 

 

 

✳︎6勝〜9勝が全体の【52.78%】

 

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