「7人だけの新年会」に押されw
心待ちにしていた「Tokyoholic」をちゃんと聴けておりませんでしたので
 
聴きこんでおります
 
真剣に聴きこんでおります
 
 
この曲は
聴けば聴くほど
奥が深い
そんな気がしておる
(自信持てよ)
 
わたすの感じたままを
聴きながら心の中で思ったことを
書き綴っておこうと思います
 
亮ちゃんがどんな気持ちでこれを作ったのか
編曲したのか
推察してるの
楽しいっす(*´ω`*)
 
 
 
前提として
やっぱライブで聴いた時の衝撃に勝るものはないんだなー
とは思いますがね
それでもこうやって繰り返し聴けることは
幸せなこってすな
 
 
 
 
 
 
出だしのタンバリンがシャカシャカっと
小さく鳴ってるとこが
臨場感あっていいすね
 
亮ちゃんがあえて残したのかな?
これから始まるぜ
って感じがたまらん
 
 
session movieと同様のベースラインから始まり
ぎゃんぎゃん鳴り始めるギター!!
 
これは・・・亮ちゃんとやすすがほんとに演奏しておるのかな・・・
(レンジャーで一人ずつ録音したって言ってたからな)
 
すんごくかっこええ
すーんごくかっこええです!!
 
 
 
I'm so damm hungry...~
のとこは
ずっとひなちゃんのオルガンが効いてるなー
このかっすかすの音
好きなんだよな(*´ω`*)
 
 
 
Why are you so mean to me?
の安歌のとこからは
亮ちゃんがsessionで言って(やって)いたギターのブラッシングが
後ろでじゃかじゃか鳴ってる?
( *´艸`)
 
 
 
 
How far did I run?~
のとこ
 
メロは平たんなのに
後ろで
横のトランペットと丸ちゃんのベースが
ちゃんと歌ってる!!!
 
ここの感じが
とっても好きだーーー(´▽`*)
 
 
 
 
そしてそして
この曲で一番引っかかるところ
 
亮ちゃんの
Here we go then! のとこ
 
Here we go then↗
って
最後、音階上がる気しません??
 
でも
ここは
ステイなんすよね
Here we go→ then→
って
(伝われ)
 
二回目のサビ前の方が
わかりやすいかもな
 
 
わたすがこれまで聴いてきた音楽の流れから
(そんな大したもんではないけど)
何となくここは上がりそうな気がするのに
ステイさせる錦戸亮
 
こんな感じの話、
関ジャムの音楽プロデューサーの回で
よく話されてませんでしたっけね
蔦谷さんとかが
 
裏切る、的な?w
 
裏切ったんすか?亮ちゃん(・∀・)
 
 
 
 
そして
丸ちゃんのセリフ部分
 
このように
ちゃーーんと丸ちゃんのセリフ部分を入れるところが
やっぱ亮ちゃん・・・(〃ノ∇ノ)
って思いますw
 
 
ソロを弾くひなちゃんのキーボード(*゚ー゚*)
 
トランペットの感じが横だけど
それにしたら横、
トランペットすげーな(゚Д゚;)
ってびっくりしますねぇ
 
努力のお人ですな
 
 
 
 
 
 
 
 
 
長くなりそうなので
②に続きます