関ジャニ∞さん

新曲「パノラマ」のジャケ写にからくりがあったり?

tornユニットの曲が収録されている??

 

しかも

関ジャムに満を持してユニコーンが???

 

(・∀・)色々あるね

 

 

 

でも

とりあえず

わたすのイエモンつーでいずが終わりましたので

書いておこうと思とります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず

 

THE YELLOW MONKEY

「SUPER JAPAN TOUR」

と銘打った

このツアー

 

何がSUPERってさ

 

演奏する楽曲の

凄さなんだと

実感しますた

 

 

そらそうですよ

 

活動休止前の

その時から

当然

新曲も上書きされることなく

(「ALRIGHT」という曲は新譜ですが)

このツアーが始動し

 

ということは。

 

活動休止前の

わたすが聴き倒してきた、

ライブ映像を観倒してきた、

その愛おしい曲達と

パフォーマンスが

 

目の前で

怒涛の如く

再現される

ということであり

 

 

このお得感

お宝感といったら

半端ないんすよ!!!

 

あーーー

ずっと見たかったことを

全部やってくれるのね

・°・(ノД`)・°・

 

みたいな

ね(・∀・)

 

 

これって

ほんと貴重なことだと思う

 

きっと

この後

こういう現象には

なかなか巡り会えないだろうな

 

だから

少しでもTHE YELLOW MONKEYをかじったことのある方は

是非とも

参戦すべきだと思います

(このあとホールツアーもあります)

 

絶対に

満足できます

最高ですよ

 

 

 

まあ

THE YELLOW MONKEYの場合は

ご自分らのデビュー日に

「メカラウロコ」と題したライブを行っていて

今年も12月28日にありますけども

 

そのライブに関しては

新曲とかアルバムとか関係無くセトリが組まれており

 

そこだと

可能な体験なのかもだけど

 

もちろん

わたすにとったら

遠征ですからね(-_-)

 

なかなか

 

 

 

そう思ったら

本当に

この二日間は

夢のような日々で

 

しかも

二日とも

セトリが微妙に違って

(TωT)

 

聴きたかったなー

と思ってた曲を

二日目にやってくれたり

(TωT)

 

 

兎に角

幸せでした

 

(ここまで前置きね)←長

 

 

 

 

 

やっぱり

キャリアが違うんだなーーーーー

 

とね

 

 

 

彼らは

楽器で遊んでた。

 

歌で遊んでた。

 

 

印象としては

そんな感じですわ

 

それくらいに

もう

楽器が当然身体の一部で

余裕があるし、

自由に出す音色も

フレーズも

もう

自由なんだけど

完成されてて

 

もう

なんて言ったらええのかw

 

兎に角

演奏が

凄すぎる

 

必死じゃないのさ

遊んでるのさ

 

遊んでる

という言葉が

一番しっくりくる気がする

 

ああ

こういうことだったな

バンドって(Θ_Θ)

 

みたいな

 

∞とはまた違う

凄さを感じましたで

 

 

 

 

歌もそう

 

ライブで聴く音って

こんなに胸に響くんだ

改めて感動して

 

CDとかライブ映像とかで見聞きしてきたものとは

比べ物にならない

 

CDで聴いてきた時はそうでもなかったのに、

ライブで聴いて

涙出てきた曲もありました

 

この曲って

こんなにいい曲だったんだ

とね(ノ∀`)

 

舞台演出も

その雰囲気を作り出してて

とっても綺麗だったす

 

大がかりな装置は一切無く

ライティングだけで

魅せてた

 

それで十分綺麗だったし

感動した

 

 

 

 

相変わらずの色気と

(もう50歳!!!!!)

茶目っ気がたまらないMCとw

 

そのギャップも

彼らの魅力で

 

レスポールのトグルスイッチをひたすら愛撫する吉井さんと

硬骨の表情でそれを受けるギターEMMAの映像を

大画面で見せつけられたかと思うと

 

舞台上で

戦いごっこしてじゃれてたり。

 

色気と茶目っ気が混在して

さらに感動もあって

 

色んなことを思った

ライブでありました

 

 

あほみたいに踊ったし

跳ねたしなw

 

こんなに汗かいたことは

正直

∞のライブでは無い(・∀・)

 

身体も首も

バッキバキですわ

 

 

 

 

ほんとに

いいライブでした

 

最高だった

 

わたすの好きな音楽が

そこにあったっす

 

 

 

 

 

言ってしまえば。

 

音楽なんて

所詮

好みの問題ですからね

 

でも

THE YELLOW MONKEYをそれほど聴いてこなかった旦那でも

ギターがほんとすげー

とか

吉井和哉の歌はCDよりずっと上手い

とか

そういうことは感じたらしいからw

 

好きになるきっかけが

ゴロゴロ転がっていることは

間違いないと思うんだけど

 

 

 

 

 

それから

好きなものを一緒くたに考えることも

する必要ないんだろうね

 

つまり

関ジャニ∞とTHE YELLOW MONKEYを

同じ土俵に立たせて比べる

 

みたいなことは

する必要ないんだろうということ

 

 

わたす

いえもん一日目終わって

もう関ジャニ∞に興味無くなったらどうしよう

とか思ったんすけどw

 

だっていえもんが

圧倒的に

わたすの好きなバンドだったからさー

(・∀・)アハハ←

 

 

でも違ったよ

 

∞は∞で

いえもんはいえもんで

亮ちゃんは亮ちゃんで

吉井さんは吉井さんですわ

 

きっと

そうやって

どちらにも愛を注いで

愛をいただいて

これからも

いくのだろうと思いました

 

 

わからんしね

THE YELLOW MONKEYがこれから出すアルバムとかを聴いて

しっくりこないな(-_-)

とか思うこともあるかもわかんないし

 

∞でもそういうこと

あるかもしらんし・・・

(うわーそれはなんかとっても嫌だww)

 

 

自分で言ってて

ぞわんぞわんしちゃうけどw

 

 

でもまあ

とりあえずは

もうしばらくは

THE YELLOW MONKEYの余韻に浸って

暮らすんだと思いますー

 

 

 

 

 

 

 

と言いながら

和ちゃん(てるてる家族より)には

メロメロっすけどねー

(*゚ー゚*)エヘヘ←←←