横の「OFF」更新に
たまらなくきゅんきゅんしておる自分がおる

そう気づいた
今日この頃



皆さま
夏を満喫していらっしゃいますか?



北も暑くなってきましてね
あっという間に終わってしまう短い夏が
ようやく始まりましたー


わたすは例年通り
飯を炊き
茶を沸かし
また飯を炊いて
飯を炊く

さらには
宿題に自由研究にまで
口を出し手を貸し

わたすのことじゃないことを
とにかく
懸命にやっておりますわぃ




まさに
えいたのスイッチを
「OFF」っておる


まあ
こんな時くらいしかOFFらないんでね

たまには
ええやろ















ただ一つ

ただ一つね


あれを見てから
わたすの頭の中で
クルクル回っとる
ある妄想・・・





まだ
当然手には入れていませんがね

あの
リサイタルの
パンフの裏表紙

ですよ


あの亮さんが

あの
昭和感満載の
「お前さん」感満載の
亮さんのお姿がねー



すんごく
好きですわー
(´艸`*)



とても
「お前さん」って
呼びたくなるビジュアル
というか
画風と言うかw

じゃないすか??


ものっそい
キネマって言葉が
似合いそうな

お顔
濃いからさ(・∀・)←



あれ
好きです(*゚ー゚*)



だから
わたすは
思うんだ

心の中で
思うんだ






壁をがん!!

って蹴っ飛ばして
怒って出ていこうとする
亮さん

わたすは
座り込み、
その
怒りに震えた背中に向かって

「お前さん!!」

と叫ぶ

すると
亮さんは、
最後に
ちらっと
振り返って

わたすの顔を
怒ったような
悲しいような
切ない表情で
一瞬だけ

一瞬だけ見て

去っていった


わたすは
つぶやく

「お前さん・・・」


(ノ_-。)









さて(・∀・)

どんな状況なのか
どんな設定なのか
わからんが

なぜかわたすは
その場面だけを
繰り返し
頭の中で
妄想する



そんな毎日




蹴って欲しいんです

無性に

そんな
亮ちゃんに
逢いたいっす






(拾わしてもらいました)