せみ | ring∞ringの兎にも角にも重いブログ
土の中から
今朝出てきて
もうセミが歌えてる
習ったこともない
聞いたこともない
とおい祖先のひのうたを
歌は燃えて
梢へ上り
雲を突き抜けて
空へと上る
太陽の手に救われて
その指に
遊んで散りこぼれ
太陽 ばんざい
太陽 ばんざい
太陽 ばんざいざいざい
っていう歌を聴いたりしました
@かの有名な北の名所「時計台」にて
突如現れたベースマンの
スラップ、目の当たりにして
耳をすまし、手元を凝視する
そんなわたすはエイタ(・∀・)
この夜も丸を想う
∞を想う
ごめんよ、娘
時計台の中で聞く時計の鐘は
なかなかろまんちっくでしたなー