前回記事更新から
一週間が経ちまして

どうやって書いてたのかな
あんなにコツコツ(・∀・)

わたすのブログ更新パワーは
一体どこからきておったのか・・・

まあ
言わずもがな

ですけれども

自分のことなのに
今となっては
ほとんど自覚が無い
あの更新回数(Θ_Θ)



ちょっと休んでおりました
(知ってると思う)



でもわたす、
やっぱり
∞が好きですわ
(_ _。)

それを再確認した
今日の出来事は
また明日にでも
改めて



さらに
札幌のライブレポ

というか
わたすの参戦記録的なのは
下書きしてあるんす
一応

でも
迷っておるうちに
タイミング逃したので、
オーラスまで
このツアーが無事に終了したらば
その時更新しようと思っとります

お目にしたらば
皆さんの参戦されたライブと比較してみてくださいね

そんで
彼らの進化した部分を教えていただけたらば
幸いでございます(*´ω`*)












さあ

取りこぼしてきた数々を
拾っていけたらと思っとります(´▽`*)


大事なの
書いてませんでしたー

毎回書いてたから
最終話まで
書き残しておきたいと思います



「サムライせんせい」

あっという間に終わってしまった気が
いたします

なのに
わたすにとって
とっても心に残るドラマになりました

武市さんの言葉が
それを演じる亮さんのお姿が
本当に素敵で
しっくりきて
胸が熱くなって
感動しました


前回の「ごめんね青春」も
わたす
好きでしたけども

それとはまた少し違う
ストレートさが
胸にしみて


途中から、
と言うか
ほぼほぼオリジナルのお話しであったのに
とてもよくできていた

上から言わせていただくと
そういうことだと( ̄ー ̄)ニヤリ


そして
お侍さんの言葉に重みを感じ、
それ故に
お侍さんの生きていた時代に
切なさとやり切れなささえ覚えたのは、
錦戸さんと神木君が
本物のお侍さんを
見事に演じきってくれたからだと思います

かぶせて
上から言わせていただいとります


でも
それくらい
感動したのです、
わたす


大好きなドラマになりました

有難う、
亮さん







最終話では
楽しみにしておった殺陣
本当に綺麗で

素晴らしいとか
何とか
通り越して

ほんと
綺麗でしたね


涙が出ました



前もって
色々な情報が流れ、
あの殺陣シーンが
12時間の撮影に及んだこととか
亮さんが珍しく
神木さんにプレッシャーを感じていた
なんてことを口にされたことだとか

色々目にしていて

そして拝見した
最終話でしたので

もう

うん

感動したんす
とにかく



人が
一生懸命何かをする姿を見るのは
本当に感動するし
胸が熱くなるし

それが好きな人だったら
なおさらっすね


錦戸亮さんが
たまらんのです

たまらなく
かっこええんです



正直、

月9のお坊さんが
亮さんだったらどうだったのかな、
とか
何度か思ったけど

ごめん
何度か思ったけどさ

わたす
亮さんが
武市さんやってくれて良かったと

ええもん見せてくれて
有難うと

心から思えます



そんな
殺陣でした



大好きです




「時代を嘆くな
               今を生きるぜよ























ここ、
最高に切ない

「武知さんをもう、
   死なせたりせんき!!



ああ


そうだ


忘れてたけど、
武知さん
切腹させられてたんやったな


こういうのが
とても
切ないすね
















亮さん、
「武市半平太」
お疲れさまでした

ちょんまげぷりんの安兵衛さんの頃のご自分を
超えられた、
と思っておられるのでしょうか

できることならば
お気持ちお聞きしてみたいですなー


そして
次は
どんな錦戸亮を見せてくださるのか

ものっそい
楽しみにしております( ̄ー ̄)


有難う

感謝