はじめに・・・
ええ
たぶん
ヨコのお誕生日にふさわしい記事かと言えば
絶対に ふさわしく無い記事と思う
ヨコ そしてヨコ担様
どうか お許しを(〒_〒) ←そうそう許せない
わたくし
妄想劇が 大好きなのですよ ←切り替え瞬時
でね
その妄想劇を作り出すにあたって
これだけは外せないという
わたくしなりの 信念 がございまして ←至極大袈裟
それは
妄想劇は
設定が命
この
芸能人は歯が命 みたいな
これこそが
わたくしの 信念
設定こそが
わたくしの妄想劇には絶対に欠かせないもの
なのでございます(-_-)b
設定と一言で申しましても
色々とあるかと思いますが
まず最初にくるのは
人物設定
でございますね( ̄▽+ ̄*) ←知らん
これは
まあ
わたくしの場合は
お相手に登場するのは
たいていが
いえろな彼
なわけですので( ´艸`)ムフ❤ ←
まあ
お顔や 姿かたちを思い描くのは
わりと簡単かと(°∀°)b
さらにそこに
わたくしの思う (希望含む)(いや ほぼ希望のみの)
いえろな彼の設定を 付け加えていくわけでありますが
わたくしのお好みの いえろの彼はぁ (聞いてない?聞いてない?)
つんつんしてるよね
やっぱり(///∇//)
常につんつんしてるけど
その中に優しさキラリ☆ みたいな:*:・( ̄∀ ̄)・:*: ←あきれる
それから
仕草
話し方
などなど
諸々のことがらを
わたくしがもっている 彼についての記憶やイメージの中から
チョイスして
自分好みに カスタマイズ( ̄▽+ ̄*) ←やけにかっこいいけれども
んで
設定は細部におよびますので
着ている服
住んでいる部屋
乗っている車
もう
彼を取り囲むほぼ全ての環境を
わたくしなりに
設定するわけで ←めんどくさい女
その労力と時間
半端なし(Θ_Θ)
時には
自分の思い描いた設定を忘れないために
メモすら取ってしまいそうな勢いで(爆)
しかも!!
これをね
先にまずやらないと
本題に入れないという( ̄ー ̄)
←すんげめんどくさい女
お前は
倉本 聰かヾ(。`Д´。)ノ!!
と 自分でも思う
いや
彼は 作品作る時は
まず人物設定を 全然劇に関係ないとこまで
事細かにノートに記していく
って聞いたからさ(`∀´)アハハ
一緒かなって さ (`∀´)エヘヘ ←果たしてそうなのか
でもね
はっきり言って
こんなのどうでもいいんだ(`ε´)
いえろの彼が目の前にいて
チューして
服脱いで
・・・・・・・
って
これだけで
十分
なんだと思うよ┐( ̄- ̄)┌ ←果たしてそうなのか
どんな服着てようが
脱いだらみんな
同じだしさぁ┐( ̄- ̄)┌ ←どんどん思考がずれている
だけど
止められないのよねぇヽ(゜▽、゜)ノ❤
←あっそ
それでねヽ(`Д´)ノ!!
今
どうしても完結させたい
妄想劇があってねヾ(。`Д´。)ノ!!!
←こいつどうかしてると思う
それは
簡潔に申しますと
わたくし高熱出す
↓
いえろの彼 電話でそれを悟る
↓
うつるから来ちゃダメというわたくしの言葉を無視し
色んな物を買い込んで
速攻家にやって来る いえろの彼
↓
合鍵で家に入り わたくしが眠っているベッドへ
静かに潜り込む いえろの彼
↓
後ろからそっとわたくしを抱きしめて
「俺にうつし・・・」 と あの素敵なかすれ声で 優しく囁く
とまあ
こんな感じでね ←・・・・・
その後
高熱のわたくしを裸にするかどうかは
いえろの彼の良識に任せるとしても (わたくしはどちらでも受け入れます・・・)
←どうでもいい決心
簡潔にまとめると(あんま簡潔とも言えないと思う)
こんな数行で終わる
この妄想劇
ところが(((゜д゜;)))!!
なかなか進まないのよ・°・(ノД`)・°・!!
終わりにたどり着かんのよ(_ _。)
なぜなら(-_-)b
妄想には設定を重んじる女 わたくし だから ←どこからくるその自信
ちなみに
わたくしが妄想劇を繰り広げるのは
眠りにつく前
お布団の中で
なんだけれども ←どうでもいい情報
あれやこれやと
設定を考えてるうちにね
寝ちゃうのよ(/TДT)/!!!
とある日・・・・・
わたくしの心の声
『さてと❤ 今日はいえろの彼と なにしよっかなぁ(///∇//)』(お布団入る)
あの妄想劇を思いつく
あれこれ設定を開始
季節 天気
いえろの彼の服装やら わたくしの住んでいる部屋
あらゆる設定を整える
『いえろの彼は 今日は ドラマの撮影後で 深夜2時頃に 電話くるかなぁ❤』
(ようやく妄想突入)
ピロピロピロ
ピロピロピロ
「俺やけど 寝てた?」
「あ うん (ごほごほ)」
「せやんなぁw ん? 風邪?」
「あ ううん 大丈夫 (げほげほ)」
「なんや 辛そうやな ほんまに大丈夫なんか?」
「うん 平気 (ごっほごっほえっほえっほ)」
「平気ちゃうやろ!! 熱あんのか? 薬飲んだんか!!」
「あ ほんとに大丈夫だよ 薬も飲んだし・・・げほ」
「無理すんなや!!(怒り気味) 今から薬もって行くわ(投げやりに)」
「ダメだよ!!!げほ 来ちゃダメだよ!! うつったら大変だから!!
げっほごっほ」
「あほか (あきれた感じで)・・・(電話切る)」
ああ 亮ちゃん❤・・・ムニャムニャ・・・
(-_-)zzz zzz zzz・・・(寝た)
この日はいえろの彼のセリフにこだわるあまり 電話の会話のみで
力尽きました(Θ_Θ) (もっとセリフはあるけれども 割愛しました)
またある日は・・・・・
わたくしの心の声
『今日こそ ベッドでむぎゅしてもらおう(///∇//)』(お布団入る)
いえろの彼の服装等を思いだし 再設定
この前の 電話の会話から 妄想再スタート (必ず最初から仕切りなおす性質)
ピロピロピロ
ピロピロピロ (以下省略)
いえろの彼 電話を切った途端 タクシーに乗り込む
この時 おもむろにマスクをして 顔を隠そうと努力する(愛の力やなぁ) ←
「○○まで」 (行き先告げる) ←こういうのが余計だと思う
「あ 途中でドラッグストアに寄りたいんで・・・」 ←こういうセリフも捨てられない
途中のドラッグストアに到着 (もちろんどんなお店かも 細かく設定)
入口のかごを取り 必要と思われる物を どんどんほり込む
『あ 亮ちゃんどんなもの買うかなぁ こういう時( ´艸`)
とりあえずなんでもどんどん買っちゃうだろうな 男らしく❤
飲み物は 水かなぁ スポーツドリンクかなぁ
亮ちゃん的には 水かな(°∀°)b
しかも 500ミリのペットボトルで たくさん買い込んで・・・・・・』
(-_-)zzz zzz zzz・・・(寝た)
この日は 亮ちゃんがドラッグストアでわたくしのために買ってくれる物にこだわりすぎて 力尽きました(Θ_Θ)
これ以外にも・・・・・
いえろの彼が 両手に荷物を抱え
「はあ はあ」(息を切らしているてい)
わたくしのうちの玄関に着いて(やっと着いたこともある)
合鍵で すぐドアを開けようとする
でも一瞬ためらって
インターホンを押してみるも
応答なし
意を決して
合鍵を回す!!!
その時の
ちょっと怒ったような 悲しいような 表情・・・・°・(ノД`)・°・
このこだわりの表情にたどり着くまでにも
かなりの時間と日数を要しました(Θ_Θ) ←何してんだ自分
と
こんな感じなんすよ
いつも┐( ̄- ̄)┌ ←知るか
もう
かれこれ
一か月以上 この妄想劇を続けておりますが
全然前に進まない・・・
設定ばかりが固まっていくけれども
いえろの彼は
いっこうに
わたくしのベッドに
入って来てくれないの・・・・・・・・(_ _。)
ずっと待ってるのに・・・(ノ_-。) 。
もう 全体的に 何の話 これ(-_-)?
総括して
わたくしが どうかしてるということは
伝わったはず・・・( ̄▽+ ̄*)ニヤリ ←それでいいのか
万が一最後まで読んでくださった方がいらっしゃったらば
こんなんで こんな奴で 御免なさい<(_ _)>
わたくし同様 妄想劇には設定を重んじるというお方は
ぜひとも ご一報ください<(_ _)>