#懐かしい子育てネタシリーズ

#2022年5月より



こんにちは、やっこです。

GW後半は家でのんびりを予定しております。


(と、思ったら仕事関係で緊急連絡入って慌てたけど、やること決めて落ち着いたにょ)


今日は息子の特性の話をします。


中2の息子と家で丸々1日一緒に過ごすのは希少な日なのですが、GW明けにいきなり中間テストという哀れな予定のため、午前中は一緒にテスト勉強スケジュールを考えて決めました。


息子は発達に偏りがある人で、ぱっと見、コミュニケーションは取れるし、運動もそこそこ可能だし、人の話を理解する力もあります。

ただ、勉強は大の嫌いです。テストも2桁かろうじて点数取るのが殆どで、奇跡的に好きな技術家庭科だけ満点近く取る事もある、というバラツキまくり。


フツーの男子やん?

て思うよね笑


私も、男の子だし、そういうものなのでは?いつかやる気が出たら自分でやるのでは?と、思っていました。


そして、非ダイヤモンドの私に育てたれたから、当然私の非ダイヤ度に合わせて自尊心が海の底のように低い時期もあったので、その影に隠れて特性が分かりにくいタイプでした。


でも、幼少期から、思い起こすと、

アレ?と思った事が

何回も何回もあった。


保育園で園庭に出る時間に1人でクルクルジャンパーもって回ってて中々靴を履かない。ピョンピョン跳ねてばっかり。

(多動まで行かないがジッとするのが難しい、体の揺れに心地さを感じる)


袖や裾が長い服、質感が嫌なものは異常に嫌う、何が何でも着ない。逆に好きな触感の布やぬいぐるみ、毛布が大好き。私の脚や二の腕など赤ちゃんの時から触ってて、こちらが撫でてあげようとすると払い除けられて、逆に触られてた。

(触感の認知がとても敏感)


そして遂に本人から、俺ADHDかもしれないと呟かれたり、、、

エトセトラエトセトラ。


いろいろあって、


私が昨年、

ダイヤモンド講座2期を受講中に、

むねをさんの講義のおかげで、


息子は発達障害かもしれない


を、まず認められるようになり、

夫を説得して、

そこから、塾を探し始めた。


これがまた難航して、

私が求めている塾が全然無い。

いろいろ探して、見学や面談などして、

やっと、ここなら!と思えるところを見つけて去年の暮れから通い出した。


でも、その塾に通うことで、

まだ逃げていた。

自分が親として果たす責任から逃げていた。

何をしていいか分からなかった。


で、ダイヤモンド講座の卒業式の日、

ナリくんの質疑応答タイムがあり、

親が障害があるかもしれない、とか、

本人が自分の障害を認められた、

というひとたちの言葉に対して、

「グレーゾーンは無い。かもしれない、は何も進まないからダメだよ。診断を受けられるなら、あるかないかハッキリさせること」「自分がそうだと分かった事、認められたことは素晴らしいよね、それが出来なくて苦しんでる人がものすごく多いから、認められたということが素晴らしいです」

と、いう様な内容をおっしゃっていて、


内心、やば〜!不安

と思った。


私はまだその時、

「息子は発達障害かもしれない」

のままにしていたのだ。

それでいいと思ってた。アホや。


ダメだった!これじゃ進まん!!


と、思って

塾でやってもらえる検査テストに申し込んだ。


結果が出るまでは本当はドキドキだった。

高校進学はどうしようか、モヤモヤしていた。


そして、申し込んでから4ヶ月後、結果が出た。

なんとIQは平均値。


え?嘘でしょ?と、最初思った。


詳しく教えてもらうと、項目によってのバラツキがあった。


聴覚は優れていて、聴いて理解が得意。

一時記憶も高い。平均値レベル。

推測が得意。年齢より高いレベル。


ところが、

考えたものを書く、考えながら書く能力が著しく低い事が判明した。

下から1割強のレベル。


その、ギャップが更に本人を苦しめてるらしい。


書くという行為に意識と力が集中的に使われてしまい、思考が同時に動かないのだ。

考えることはどんどん先に進むし、思い付くけど、文章にまとめようとすると思考停止して訳わからない文章になってしまう。


だから、あんなに平仮名覚えるのに苦労したんだ、、、だから漢字覚えられないし、書けないし、書きながら覚える系が大の苦手なの、これなんだー!


漢字や計算は0点なのに、応用問題だけ解けてるのも、謎すぎたんですが、これか、、、と分かった。


それで、塾の先生にアドバイスしてもらったのが、息子が言ったことを、誰かに(家庭でなら親とか)書いてもらって、それを見ながら息子が説明して、自分の言葉を聴いて理解を深める。説明があやふやだと分かれば、それをまたやり直す。

という方法。


彼から、「書くことの負担を軽減する」実験をすることになった。


で、


スケジュール決めも、今までは息子が時間をかけて自分で線を引いてマスを書いて、考えながら書いてみたりしてたけれど、今日は、私が隣でノートパソコンを開いて、エクセルで表を書いて、四角のオブジェクトを科目ごとに作って、これは何時間やる、これは諦める笑、とか、いろいろ相談しながら埋めていった。


まぁ、手間はかかるけど、今まで非ダイヤ母親だったので、息子に向き合う時間は、しっかり向き合うようにすると決めたので、やってみた。



なんか楽しかった。




そして、その話の中で、



普段しない会話も出て来た。



友達のお母さんが兄弟と比べて酷い事をその子に言って、友達が萎えてた、とか、いう話から始まって、



ニコニコ「ねーねー、お母さん本当は俺のことどう思う?」



と、尋ねてきた。



ニコニコ「かわいいと思うよ?」



口笛「いやいや、それじゃなくてさ、ウザいと思ってる?」


なんすか、ソレ違うみたいな反応。

何を確認したいのかな?と謎。

でも咄嗟に少し考えてしまった。


ニコニコ「そんなこと思ってないよ。」


と、回答してしまった。

嘘です、ウザい時もあります。



息子は、それを見逃しませんでした。



真顔「俺がずーっと反対語とか、ダジャレとか言っててウザいでしょ?」

と、言われました。



バレとる、とゆーか、

普段そゆときウザいと言ってたわな。

辻褄合わんよな。

凝視凝視凝視



まだ良い母親を演じようとしていた自分に気付き、反省真顔真顔真顔



そして、弁明させてもらう苦笑



あんぐり「あー、それはウザいよ、しつこいなーと思う時は、しつこい、ウザいって言ってるでしょ?

それは、あなたがウザいんじゃなくて、その行為が嫌だって言ってるんだよ。」




と、なるべく飾らず本心が伝わるように説明させて頂きました



そしたら、息子は嬉しそうに、



爆笑あー良かった、

優しいだけじゃダメなんだぜ?

厳しさも親の愛なんだぜ?」



とか言ってきやがった笑泣き笑い


息子に教育されている私です。



母親の、みなさん、
優しいだけではダメだそうですよ笑
バレてますよ笑笑

うるせーよ泣き笑い泣き笑い泣き笑い


ではではまたね。


やっこ