バチ抜けパターンでシーバスが釣れるシーズンです。

バチパターンの魅力はなんといってもバイトが連発することですよね。

今回、泉南エリアバチパターン釣行10回目を記念して、過去のデータをまとめてみました。

まずは今回の釣果から。

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ビッグサイズは出ませんでしたが、バチ用のやわらかいロッドでのファイトはめっちゃオモロいです。コレもバチパターンの魅力かも?

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今回は狙っても釣れないプラッキングメバルも釣れてくれました。

さて、泉南エリア、バチパターンでどんだけ釣れたのか?

釣行回数・10回
ボウズ・2回
ボウズ確率・20%
釣ったシーバス計・29匹
平均匹数・2.9匹
最大サイズ・77センチ
QFS・70%

という結果が出ました。
平均約3匹釣れてくれるというのはありがたいですね。
80アップは釣れたことありません。いつか釣ってみたいですね。
QFSは僕が勝手に考案したシーバス釣果満足度指数です。
70パーセントという高い数値が出ました。
泉南バチ抜けパターンシーバス。
とっても面白いってことですね!