Anita Moorjani さんラジオ番組にて 「時間は直線的ではない」④
前回のAnita Moorjani さんラジオ番組にて 「時間は直線的ではない」③ の続きです。しかし、長いです(笑)。アニータさんのお話はスラスラと割と頭に入りやすくて、35分くらいの時間はあっという間に経つのですが、こうして翻訳して書き起こすと、結構長い(笑)!私ね、結構サラリと語るアニータさんのお話をサラリと翻訳書いてますけど、これって人類が恐らく精神性に目覚め始めた紀元前あたりからくらい、ずーとずーっと探し求めていた真理じゃないかと思うのです。長年人々が追求してきた宗教などの真理、お経の内容の解釈などもアニータさんの話で全てすっきり解決するんじゃないかと思うのですそのくらい、「ブッタ、例え方分かり難いよ~」っていうくらいアニータさんの解説目から鱗(笑)。では、続き参りましょうそんな折、私の友人の一人が私を彼女のメディカルセンターに招待してくれました。彼女のセンターに通う人々に私の体験を話して欲しいということでした。最初、私は以前の医療関係の会合で味わった苦い経験のために、その依頼を受けることを躊躇していました。しかし友人は「違う、違う。ここの患者さんたちはそうした人たちとは全然違うタイプなので、貴女の話を喜んで受け止めてくれるはずよ。小さな考え方に縛られない自由な人たちだから。」と言ってくれたのです。長い間私は香港にいて作家でも講演家でもありませんでした。それまで唯一したことは、NDE Research Foundationに自分の体験を投稿したくらいで、それも自分の名前はフルネームで発表していませんでした。そして癌から克服して今後の人生をどう過ごそうかと感がえているところでした。そんな時に友人が主催するメディカルセンターから話をする機会を与えられ、結局引き受けることになりました。センターには60人から70人くらいの人々の前で大広間に立って話をしました。臨死体験中に感じた全ての話を聴衆に語りました。その次元で私がどのように学びを得たか、タペストリーの例えや、倉庫の中の懐中電灯の例え、その他TEDなどのYouTubeビデオで確認できるエネルギーが拡大していった私の臨死体験の話をステージ上で話した時、聴衆の皆は非常に共感と理解を示してくれまたのです。3次元の見方や考え方に拘る小さなフィルターを通して聴くことはなく、私の言っていることをちゃんと受け止め、理解してくれたのです。こうした中で人々が次第に癒されていく様を感じました。彼らの意識はどんどん広がり、気づきをもたらしていく様子を目の前で感じて、「私はこうした人達のために話さなければならない。」と気づきました。私の話が多くの人々に感動してもらえたことを知り、その日は彼らとハグを交わしてスピーチを終えました。「ああ。これこそが私がこれからやっていく使命なんだ・・・。」医学の専門的環境ではなく、私が本当にありのままを語れて、それを聞く人々の人生の可能性が広がり、癒されることができる環境こそが、私がこれから話をして、自らの体験を伝えていく場所なのだ、と悟ったのです。その日は活力を取り戻したような、これまで感じたことのない高揚感とともに帰りました。「私は遂に人生の目的を見つけたんだ。これこそが私に与えられた使命だったんだ。」と感じて・・・。これこそが私が人生の目的を見つけたきっかけとなった出来事です。私は自分の目的を知って、その日はこれまでの人生の中で最も熟睡できた日となりました。そして運命の翌日・・・その日は偶然にも私の誕生日でしたが、ヘイハウス社のチーフ編集者から1通のメールが来ていたのです。そこには、「ウェイン・ダイアー博士が貴女のことをインターネットで発見されて、非常に心を動かされました。彼は我々に是非貴女を紹介し出版してほしいと希望ています。本の前書き紹介文も書かせてほしいと言っております。」とありました。それを読み終えて、私は涙を流して泣きました。私は前日の夜の時点で、聴衆のほとんどが私が何者であるかも知らず、漸く人生の目的を得たばかりの状態だったのです。そして自分の体験を多くの人々に語るために何をすれば良いかも皆目分かりませんでした。活動をするためのスタッフやチームもありませんでした。しかし、次の日に出版社からこのようなオファーを受け取ったのです。一体誰がこのように企画を進めて私を探し当て、メールアドレスを突き止めたのかしら?私は涙を流しながら直ぐに返事を送りました。実はその時、編集者に「これは本当の話ですか?今日は私の誕生日だと知っていたのですか?」と伝えると、担当者から「まあ!それはお誕生日おめでとうございます。はい、これは真面目なお話です。」と返事がきました(笑)。私はこの後どうすれば良いか尋ねたら、「もしご興味があれば、契約書を送りますので、同意できればサインをお願いします。」とのことでした。私は大変驚きましたが、とにかくその後私はウェイン博士と直接話をして、「どのようにして私を見つけたのか?」「何が起きてこうなったのか?」等々の沢山の質問を投げかけたいと思い、私自身も何度か聞いたことがある、彼のラジオ番組に電話をしました。確かあれは2011年3月のことでした。彼の番組に電話をしたとき、始めに電話を受け取ったのは番組のプロデューサーのダイアンでした。彼女は私が誰なのか全く知らず、「香港からのアニータ」としか認識していなかったそうです。しかし、その回線を見た彼女はウエイン博士に、「次は1番回線の、アニータを取ってください。香港からです。」と伝えたのです。ウェイン博士は、「オーマイガー!なんていうシンクロニシティ!」と驚いて受話器を取り、その番組はその時間内全てが私との会話になりました。そこで、聴者に私と私の体験の話と、今度私はヘイハウス社から本を出版することや、ウエイン博士が自ら前文を書くことなどを紹介したのです。その番組は午前3時(香港では)であったにも関わらず、私は番組に電話をする決意をしたのです。これが、私のウェイン博士とヘイハウス社との人生の始まりです。ウェインが言うには、ヘイハウス社が私を探し当てるのにかかった時間はなんと、5か月かかったそうです。インターネットの掲示板に投稿した私の記事は「アニータ・M」としか明記していなかったため、グーグル検索やありとあらゆる手段を使った捜索を用いて実に5か月かかってやった私にたどり着いたそうです。しかし、ここに皆さんにお伝えしたい重要事項が隠されています。ヘイハウス社が私を見つけ出すのに5か月かかり、そしてまさに彼らからのEメールを受け取ったその日こそ、私が自分の体験を人々に伝える用意が出来た日だったのです。メールを受け取った日こそ、「ああ、これこそがまさに私の使命だわ!」と私が悟った日でした。それまでは、話をしても人々が限られた狭い考え方や、医学的見解といった限定的な条件に当てはめて受け取ろうとばかりするので、ずっと人前で話すことに躊躇して決心が出来ていませんでした。私がメールを受け取った日。それより早くでもない、遅くでもない、まさにジャストのタイミング。この体験が私に教えてくれた大切なことをこれからお話します。続きは次回 喜びから人生を生きる!: 臨死体験が教えてくれたこと Amazon もしここが天国だったら? ― あなたを制限する信念から自由になり、本当の自分を生きる Amazon