中学生活と高校入試の話 


今年受験生の中3・高3・浪人生の方々、


勉強は頑張ってますか?今年も早いもので


高校・大学入試の季節になってきました。


僕はまだ高1なので大学入試で語れることは


殆ど無いですが、高校入試であれば思い出も


新しいので、僕の中学生活高校入試


取り上げて話そうと思います


中学 1・2年生の頃


僕の入学時はコロナが少しずつ勢力を増して


来てた頃で、序盤はずっと自宅学習でした


登校が始まった中学生1・2年生の頃は、 


内申点稼ぎ定期テストだけに専念。


実際、内申稼ぎの為に中1の時に室長書記


中2の時に生徒会書記を担当していました


志望校は決まってませんでしたが内申点は


いくらあっても困りませんからね


ただ県や高校に因りますが多くの場合、


進学校ほど内申より当日点を重視する傾向が


あると思います。


経験談にはなりますが、多くの人にとって


委員会に入るよりテストで高得点を取ったり


資格試験の勉強をする方が労力に見合った


結果が得られるのではと思いました。


定期テストはテスト期間中だけやる気を出し


普段は授業を真面目に聞く程度で臨みました


この頃は部活や外部の練習が忙しいのもあり


学年5位~15位を彷徨いてたと記憶してます


全体が130人程なので結構良かったかも?


中学3年生の頃


中3の5月頃、当時続けていた外部を辞め


近くの進学塾に通い始めました。


僕は元々公文に通っていたので、


2つの塾を掛け持ちすることになります。


この頃に志望校を県下トップの高校に定め


本格的に受験勉強を開始。


夏休み中はほぼ毎日塾に通う生活を送り、


2学期に内申45、定期テストは1~3位


安定する一方、模試の判定の伸びは良くなく


入塾からずっとB~C判定を取り続けます


そんな調子で年を越え、私立入試が開始。


1月に滑り止めの私立を2校受験しました


私立が滑り止めという事からも分かる通り


結構な田舎に住んでいます。


何事もなく私立受験を突破、特待の切符を


破り捨てながら3月まで受験を続けました。


そして卒業の2日後に本命公立を受験します


緊張は特になくやっと終わるという興奮


開放感をエネルギーに1日を過ごしました


終わった直後は同じ高校を受験した同級生と


駅前で1時間以上話し込んだのを覚えてます


帰ってからテレビ放送されていた解答速報を


見て自己採点、終わったらゲームしてました


入試直後はかなり手応えがあり、合格にも


自信がありましたが、2つある学科のうち


上の学科は不合格。下のコースに入学して


受験を終えることになりました


 高校受験のコツ


ここからは受験を終えた一介の元中学生が


高校受験の感想やコツについて話します


「上の学部に受からなかった奴が語るな」


と言われるかもしれませんが、


逆に僕が当時してなかった事を話すことで


皆さんがヒントを得られるかもしれません


ということで、僕の経験から分かった


高校受験で大事なこと、それは下の3つです


1.英語・数学に出来るだけ時間を割くこと

2.模試の個票は裏面を見ること

3.先生側の気持ちを考えること


正直当然だと思われる項目が多いと思います


ただ逆に言えばこれだけキチンとしていれば


受験において大失敗を喫することもないです


1つずつ解説していきます


数学・英語に時間を割くこと


高校受験において最も差がつきやすい教科


それはほとんど英数の2教科だと思います


この2教科で安定して高得点を出すことは


志望校の安定した合格に直結するでしょう


習熟に時間を要する上、発展のさせ方も


多様な2教科ですがあくまで中学範囲です


灘や開成のような全国区の高校は除くとして


大多数の高校入試では恐るに足りません。


共通して大事なのは問題の解像度演習量


数学は教科書の基礎レベルの問題をはじめ


難解な参考書や難関校の過去問に至るまで


如何に多くの問題パターンに触れ理解し、


覚えられるかが命だと思います


こんなブログ読む暇に1問でも解いてやる


ぐらいの気概でやってみて下さい


英語は学校で説明される英文法をとにかく


覚えること。正直中1、中2で扱う英文法は


大して難しくないものが多いので、頑張って


早めに大方網羅しておくのが吉です


両教科とも範囲が広いのが特徴ですが


高校毎に出題傾向を探れば対策する範囲は


狭まっていくはずなので過剰に恐ることなく


時間を掛けて向き合っていきましょう


模試の個票は裏面を見る


受験生になると模試を受けるようになります


僕もそうだったのですが、模試の個票は


やはり判定や偏差値にだけ目が向いてしまい


個票の裏面、或いは内側に書いてあるような


単元ごとの正解率や主催側の分析の欄に


目を通さない人、多いんじゃないでしょうか


実際、僕もそういう人間の1人でした


ただ先述の中学時代の話から分かるように


模試の判定がCでも合格最低点と結構な差を


つけながら合格することが出来ています


結局塾ごとに基準の違う判定や偏差値は、


当てにならないことが多いと感じました


それよりも「自分の弱点単元はどこなのか


周りの人はどの問題で得点しているのか


といった、確実且つ有益な情報こそ大事です


このタイミングで今一度、模試の使い方を


省みてみるのも良いかもしれませんね


先生側の気持ちを考える


これは勉強というより内申点の話になります


いくら当日点重視と言えど内申が無くては


 勝負の土俵にも立てません。


内申点を稼ぐ上で一番大事なことは


内申をつける先生の気持ちを考えることです


先生が好みそうな言動を上っ面だけでも


しておけば確実に内申は上がります


では具体的にどんな行動をするのか?


僕は以下の3つをしていました


1.副教科の先生には会う度に挨拶する

2.苦手教科の教科係になる

3.授業中の先生の発言をメモする


副教科の先生は全校生徒を一気に見て評価


をつけています。従ってまずは名前や顔を


覚えてもらい第一印象を抱いてもらおう


基本的ではありますがとにかく挨拶し続け


話す機会を作るようにしていました


また、苦手教科の教科係を率先して担当、


僕は数学と美術が苦手だったのでその2つを


掛け持ちしていました。こちらも挨拶と同様


先生に好意的な印象を持ってもらう事と


その教科に興味があると思ってもらう事を


目標にしていました。


そして3つ目が授業内の先生の発言をメモ


することです。配布されたプリントや


ノートに授業と関連が薄く、書かなくて良い


と言われた内容をメモしておきます。


そのプリントが回収されれば「主体性◎


と評価されるかもしれませんし、先生が


長話をしても手を動かせば居眠りも減るので


授業態度の改善に繋がります。


上記のようなことは誰かに教えてもらった


というわけではなく自分で考えたことです


従ってこの行動に意味があるかと言われれば


信憑性は良くて五分五分だと思います


ただ先生側・自分を見る側の視点を想像


好ましいなと思う行動をしていれば、


少なくとも悪い影響が出ることはありません


内申点制度は欠陥があり、


点が取れない限り大きな関門ですが、


点が取れてしまえば自分より頭がいい人を


抜かす強力な味方に化けてくれます。


内申点稼ぎも一種の人付き合いの学び場だと


思い込んで、楽しんで出来ると良いですね


受験生に伝えたいこと

 

中学受験未経験の大多数の中学生にとって


高校受験は人生初の勉強の大きな難所です


勿論辛い事は多いですが思い出が出来るのも


また事実ですし、自分からは見えないだけで


実際は結果が着いてきてたりもします。


暗闇の中を走っている受験生の皆さんに


少しでもこの記事が明かりを照らせていたら


うれしく思います。


残り少ない期間ですが是非頑張って、


後悔のない受験生活にしてください!


当ブログは頑張る貴方を応援しています👍