バクステ外神田一丁目、吉川葵です。
昨日は、バクステ店舗で歓送会がありました!
そして、
今日で最後のブログ更新になります。
ブログは消さずに思い出として残しておくので
さみしくなった時にでもみてください!
歓送会にこれなかった方もいると思うので
読んだお手紙です。
この挨拶をするのも今日で最後になるのかと思うと、卒業を決めた今でも、やっぱり寂しい気持ちになります。
バクステに入って3年半。
初めは、アイドルが好きっていうだけの理由で応募した、バクステのオーディションでした。
そんな私がこんなに夢中になれるなんて思ってもいませんでした。
バクステでの思い出は数えきれないくらいたくさんあります。
表彰式、ソロステージ、バースデー、ジャケット選抜
バクステでの思い出は、応援してくれるみんなにお願いしてばかりだったのに、いつも笑顔で応援してくれるみんなにたくさん支えられていました。
そして、全部、応援してくれるみんながいなかったら出来なくて、叶わなかったことばかりです。
本当に今日まで応援してくれてありがとう。
表彰式に立たせてくれたこと、
CDのジャケットメンバーに入れてくれたこと、
毎年バースデーにはお祝いにかけつけてくれたこと、
ほんとに幸せでした。
そして、ユニット活動。
ライブが大好きになったのは
ヘルスケアチームでのユニット活動からです。
ライブが本当に、本当に、楽しかったのを今でもすごく覚えています。
2年目のレクリエーションチームでは、正直もっと後輩たちにしてあげられることもあったのになっていう悔しい気持ちもあったり、自分の力不足な部分も知りました。
バクステでの出会いでは
特に、
ボイストレーニングの先生に出会えたこと、一緒に戦える同期に出会えたこと、応援してくれるみんなに出会えたことが、わたしにはすごく大きかったです。
卒業を決めた理由は
いつでも夢を追いかけて、
夢を与えられる
自分を応援してほしかったから
卒業を決めました。
心配をかけてしまったり、
悩ませたりしてしまったこともあったのに
わたしを応援し続けてくれて
戻ってこれる場所をつくってくれていて、
みんなのおかげで頑張ることができていました。
わたしにとって
応援してくれる人、一人一人が大切で宝物です。
みんなが思っている以上に、わたしはみんなのこと、バクステのことが大好きです。
それは、辞めることを決めた今も変わりません。