明治神宮第二球場のラストゲームを観戦した。
10:00試合開始で、9時過ぎ頃には球場に着いたのだが2階席以外は埋まっていた。
第一試合の時点で入場規制がかかっていたそう。
見通しが甘かった。
ちなみに、秋季大会の優勝回数トップは9回であり、帝京と日大三の2校だそう。
センバツ当確の優勝へ向けた秋の大会の準々決勝で対戦カードは
創価-日大二
帝京-日大三
日大二のピッチャーは4番エース左腕の折笠
ストレートは130前後 スライダーと
アップ?があり制球が良かった
創価は右ピッチャー森畑
こちらもストレートは130半ばくらいか?
スライダーとフォーク(SFF)があった
他はスコア以外忘れた
次からノートを持参することを決意した試合になった。
2試合目は日大三-帝京
2試合目が始まる頃気付いた時には2F席も立ち見であふれていた
日大三は左腕児玉(1)
帝京は左腕田代(10)
田代は188cmの長身
腕の位置はややスリークォーター?
3回戦の関東一戦を見た際も先発していたが、コントロールがアバウトな印象があったが、この日は右バッターのアウトコースを中心にまとめられていた。
両投手好投を続け、特に児玉のインコースのカットボールを帝京の右打者はまともに前に飛ばせなかった。
試合が動いたのは5回裏
日大三は8番斉藤・2番熊倉の2本のツーベースで先制
しかし6回表
帝京は先頭の7番阿出川がライト前ヒットで出塁すると、8番田巻の三塁側送りバントをピッチャー児玉が(神宮第二の低質な人工芝に)足を滑らせボールを蹴ってしまい無死2.3塁のピンチを招いてしまう。
打順は9番田代のところで代打尾瀬
尾瀬は高いバウンドのセカンドゴロを転がすとこれで同点、なお1死3塁で迎える打者はエースナンバーを背負った1番ファースト武者倫太郎
打撃に力があること武者だが、ここは初球スクイズを敢行、無警戒のバッテリーの裏をかき勝ち越しに成功した。
児玉を右打者が打つのは難しいと判断したか。
帝京は田代に代打を出したため、柳沼にリリーフ
ストレートは130後半かと思われ、スライダー・ストレート共に制球できていた。
今夏甲子園を制覇した履正社の岩崎に似ている印象を抱いた
なお柳沼は駿台学園中の出身であり、中学時代は山田将義(二松学舎②)とバッテリーを組んでいた。
日大三は8回裏に先頭の熊倉がスリーベースで出塁するなど同点のチャンスを作るが、後続が続かず、また日大三にもホームラン性の打球を掴むなど好守が目立ち、1点差のまま試合が進む
9回裏、日大三の攻撃もツーアウトから代打伊藤がスリーベースでチャンスを作るが、1番渡辺がレフトフライに倒れ、最後の神宮第二球場に校歌を轟かせたのは帝京高校
関東一に9-7で勝利を収めるなど、打線に力がある帝京であったがここは児玉→柳舘の前に2点に抑えられた。
背番号5の3番打者でもある柳舘はストレートは135〜は出ていると感じた。
またこの試合は帝京の3番センター加田の再三に渡る好守が光った。
いずれも得点圏に走者を置く場面でヒット性のあたりを前方にダイビングし好捕した。
加田はこの試合2度、また3回戦の関東一戦でも同様のプレーをしており、幾度もチームを救っている
3番を打つ打撃力もさることながら、ゆくゆくは守備でお金が取れる選手になってほしい
(動画@shibaken020様より)
気になったのはこれまで大当たりだった帝京セカンドの小松が3三振を喫していたこと
4番新垣を歩かせ小松勝負の場面が何度かあり、日大三バッテリーは小松を研究しているのか(これは殆どの右打者がそうだが)インコースのカットボールに尽く三振を喫していた。
また、夏からエースナンバーを背負っている武者倫太郎に関しても投球練習をする場面が見られずファーストでの出場だったため、肩肘の怪我をしているのか気になった。
また、この試合は秋の段階とは言え、バントの失敗が多く見られた
元々力のある帝京や日大三のようなチームが上で勝ち上がるためにはそういった守備やバント走塁のミスから減らしていくことが近道だと思う
バントが成功していれば、3〜4点勝負になっていた可能性もあると思う
さて、東西東京の名門対決は帝京が制し、ベスト4へ!
神宮第二のラストゲームにふさわしい好ゲームとなった。
ベスト4は、創価・帝京・都城東・国士舘
なお試合前には東京都高野連理事からの挨拶、試合後は両校の記念撮影が行われ、神宮第二がなくなる実感が湧き寂しくなった。
次戦は11/9(土)、対創価となる
勝てば決勝は11/10(日)、相手は国士舘vs都立城東の勝者となる
今年の帝京には力を感じる
センバツの切符をつかむのは、、






