今日は、意外と見落としがちな「ヘアアイロンと色落ちの関係」についてお話ししたいと思います。
白髪染め、ハイライト、カラーリングをされている方は、最後まで読んでいただきたい内容です。
最近、こんなお悩みはありませんか?
・色落ちが早い気がする
・すぐ黄色っぽく見えてしまう
・ツヤが続かなくなった
実はこれ、ヘアアイロンが関係していることが少なくありません。
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ヘアアイロンが色落ちを早める理由
ヘアアイロンは髪の水分を飛ばしてセットします。
そのとき、髪の表面を守るキューティクルが開き、髪の中の色素も外に流れ出やすくなります。
特にカラーした直後は髪が不安定な時期です。
その状態で高温アイロンを繰り返すと、色持ちはどうしても悪くなります。
つまり、アイロン操作は髪色と密接に関わっているということですね。
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絹女(KINUJO)とADSTを比べてみました
今回は、家庭用として人気の絹女と、美容師がサロンで使うことが多いADSTを比較してみました。
絹女の特徴はシルクプレートという特殊なプレートです。
このプレートは、髪内部の水分を守りながら伸ばせるため、毎日の使用でもダメージが出にくいと言われています。
一方でADSTは、クセを伸ばす力が強いので、縮毛矯正などの施術では大変頼れる存在です。
ただ、髪内部の水分が抜けやすい構造のため、毎日使うにはやや負担が大きいという印象です。
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プレートに水を垂らすと違いが分かります
アイロンを温めて、水滴を落としてみると違いは一目瞭然です。
絹女は水分がすぐ蒸発せず、プレート上に残ります。
反対にADSTは「ジュッ」と音を立ててすぐ蒸発します。
これはそのまま髪に置き換えて考えることができます。
絹女=水分を守る
ADST=水分を飛ばす
という違いです。
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実際に絹女でスタイリングしてみました
私自身のカラー毛で試してみましたが、一度通すだけでまとまり、ツヤも出ました。
毛先が乾燥しにくく、アイロン直後もパサつきが気になりません。
実際に比べてみると、カラー毛との相性はかなり良いと感じました。
毎日のスタイリングが必要な方に安心しておすすめできるアイロンだと思います。
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カラー毛がやってはいけない使い方
どんなアイロンでも、使い方を間違えてしまうとダメージが出てしまいます。
代表的なのは、
・濡れた髪に使う
・温度が高すぎる
・アイロンが毎日
・熱保護をしない
このあたりは特に注意が必要です。
髪に負担が蓄積すると、色落ちはさらに早くなります。
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まとめ
カラー毛には、髪の水分を守りながら伸ばせるアイロンを選ぶことが大切です。
絹女は、毎日のスタイリングでも髪のコンディションを保ちやすいアイロンです。
逆に、クセが強く伸ばす必要がある場合は、ADSTも選択肢になりますが、用途を分けて使うことが理想です。
髪は年齢に関係なく変えることができます。
正しい知識とアイテム選びで、髪のツヤと色持ちは必ず良くなります。
少しでも参考になれば嬉しいです。
この記事を書いた人
(SafeBeau / ジアミンアレルギーの方向けノンジアミンカラー専門美容院)
ジアミンアレルギーや頭皮トラブルに悩むお客様の声をきっかけに、
“誰でも安心して染められる白髪染め”を追求してきました。
化学染料のリスクやノンジアミンの仕組み、
サロンでの実践方法についても情報発信しています。
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刺激の少ないカラー選び、保護ケアの提案まで、お客様に合わせた丁寧な施術を心がけています。
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