先週金曜日は
心の医療センターの受診日でした。

初診の時から
病院嫌いの主人が
診察に付き添ってくれます。

こちらの先生も
とても精神科の先生と
思えないような
まあ、人の顔見ない
話はジョキジョキ✂に切る
パソコン診療の先生。

今月4日から
ステロイド薬が中止になった事を
話そうとしたら
「それはいいから、痛みの事だけ言って」
バッサリ切られてしまいましたわ。
痛みの説明をするのに
必要な話だからしたのに…
この様子を後ろで見ていた主人が
余程呆れた顔してたのか?
先生がすかさず
「脳の病気だから!」
って主人に向かってひとこと。

どこか決め付け気味の
この医師に任せてよいのか?
アナフラニールで
痛みが強くなったわけでもないが
副作用には悩まされてる。

薬が減ったのは良いけど
線維筋痛症は
これで良くなるのか?

次は6週間後。

帰りの車で
「県総の内科も同じような先生だよ」
って主人に言ったら
苦笑いしてた主人。

本当に医者運悪い!

治らないにしても
今より良くしたい
ただそれだけなんだけどな。

体が辛くてキャンセルした歯医者さん
来週になった。
歯医者さんだけが癒しの場所だな。