日曜日の夕方から発熱
夜には37.8に。

病院から渡されたカード


薬の増量は38度とある。
その後朝には36.9と微熱に戻ったものの
体の痛みと怠さと
なぜか数日前から下痢。

昨日は大人しく一日布団で寝て過ごしたものの
夜再び熱が上がり37.9
21時には39.2に!

慌ててアイスノンを主人に持って来てもらい
コートリルを1錠服用。

夜中も38度台の熱が続き下痢も。

朝37.6になったものの
怠さと痛みが辛く
風邪なのか?
インフルエンザ?

近所のホームドクターに受診
その時には37度に。
念のためインフルエンザの検査。
結果はインフルエンザでは無し。
風邪でも無さそうだし下痢もあるから
かかっている先生に見てもらった方が良いとの事。

幸い午前なら主治医がいるので
病院に電話して事情を話し
予約外で診察してもらうことに。

検温したら36.3
何故か昼は平熱。

血液検査をして結果が出るのを待つ事一時間。
長椅子が空いていたので横になって待ち
ようやく診察室へ

主治医、開口一番
「副腎ホルモン足りてないのが原因」

ってさ、減らしてたのは誰?
ようは、夜足りてないのだ。

今の状態だと直ぐ入院した方が良いとの事。


ちょっと!まった!

いきなり言われても・・・

家庭事情すったもんだと抵抗し
明日明後日と良くならなければ入院と言うことに。

コートリル4日間増量!


副腎が自分で働いてくれるようになるまで
こんなことの繰り返し?

副腎皮質ホルモン足りないと
発熱も起こし下痢も起こす!

入院だけは何とか避けたい。