ふと思います

昔のあたしは
こんなじゃなかった!

身体はガリガリに痩せてて
胸もお腹もペッタンコ
(苦笑)

足腰には自信があったし
(短距離はダメだったけど…)
細腕の割りには
腕の力はあった。


じっとしてるより
動き回ってる
落ち着かない人間…
(苦笑)


そんなあたしが
すっかり変わっちゃった。

体力ないし
歩くのひとつでも
歩き方が普通じゃなくなった。
見るからに足の悪い人。
知らない人には必ず
「足、どうしたの?」
と聞かれる。

自分でも
日々壊れていく身体の機能に
「どうしたの?」って
聞いてやりたい。


不思議な気持ちになる。


でもね
嘆いたところで
どうにもならないのが
この身体なのよね。


ちゃんと向き合って
付き合っていかなくちゃ
ならない


自分の身体だから…