昨夜、主人が息子と娘の少年ソフト時代の父親プチ同窓会に行って来ました。

7~8人のメンバーで、「そろそろやりませんか?」と誰かが声掛けして年に1・2回集まって、それぞれの子どもたちの成長話を酒の肴にして飲む…そんな会です。

以前は私も主人に付いて行って、お父さん方と一緒に喋り飲んでいました。


今回は5名集まったとの事。
やはり、話題は子どもの進路の話だったようで、娘と同期のSは大学の一次試験に合格との事。\(^O^)/その兄Rは神奈川の大学に進学し、ソフトボール部に入部したそうです。
皆、娘のレオタード姿を見たかったと話していたそうで…ショック!ショック!ショック! K(娘)はお父さん達には恐がられていたので(苦笑)、その姿は想像できないのでしょうね。
息子のSは、メンバーのお父さんMさんの所属ソフトボールチームに入れていただきお世話になっていますが、「昨日飲み過ぎた!」などと話しているとかで、いっちょまえに大人の会話をしている様子…

それぞれ相互にソフト時代と変わらない眼差しで、子ども達を見守って下さっていることを感じ、有難いことだなあと思います。

皆で行った楢尾青少年の家での合宿…
「今度、楢尾へ大人の合宿にいきましょうよ!」
そんな提案も出されたとか…

ちょっと老けた親父たちとまだ青い大人(子ども達)の【大人の合宿】…
実現したらいいですね。

子ども達がソフトボールをやらなかったらこんなに親しく出来なかっただろうね。
子ども達がくれた繋がりに心から感謝します。