写真はいいですね。

好きです。

昨日、主人が田んぼを生産緑地申請するために写真を撮って現像に出しに行くというので、一緒にソフトの写真も焼いてもらうように頼みました。

ネガごと渡してしまうつもりなので、せっかく自分で撮った写真なので残しておこうかなと思って。

こうして写真をみていると、いろんなことを思い出します。

ちょっぴり思い出に浸っていたらあることに気付きました。

古巣チーム、息子が6年生になった時にチームの名称が変わりました。部員不足やら子供会手続き諸々の事情から、昔からの単子供会のソフトボール部から学区支部子供会のソフトボール部にしたのです。
気付けばあれから9年…来年10年になるんですよね。
月日が経つのは早いものですね。

写真の中に写る記録用テーブル…多分、息子が卒部の時の寄贈品かな? 監督用の椅子って息子が4年生の頃から使ってるなぁ… 当時、ベンチ用椅子の座面の布が裂けてしまって試合の合間に必死に縫い繕った事もあったな…

思い出は尽きないね。

写真の中にいっぱい。


セピア色になってもきっと…
あの頃は輝いてるね…


この写真に写る子ども達ににも…

10年後20年後…

輝いていると思うよ。


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