記事タイトルは、今朝の主人の朝刊開いての第一声…

うちの子ども達が引退しても、新聞開いてまず見るのが地元スポーツ欄。それも、ソフトボールの欄。
藤枝市の中体連の予選が始まって結果が載っていました。

市の協会リーグの結果も。
古巣チームが今年は久々の富士リーグ。(3つに分かれるリーグの中で一番上のリーグ)
うちの子どもが在籍していた頃はどん尻の橘リーグの常連でした。
息子がキャプテンを務めた二年間は更にその中でも弱いチームでしたっけ。

「お、長南に勝ったじゃん!」と、主人。

最近、休日は家の畑仕事や田んぼ仕事が忙しくて古巣チームの練習にも顔を出せていなくて…
子どもが引退しても協会の役員として籍を残させていただき、協会関係の大会審判やら時に古巣チームの練習補助などで少年ソフトボールに関わらせていただいている主人。

きっと本音は、まだ現役父兄でいたかったんだろうな。

先日の夫婦の会話…
「つぎは、孫のサポートかな?」

あはは…

いつになるやら…


切っても切れない
いや、切ろうとは思わない

ソフト


かな?


居間に放置したグローブと3号ボールが転がっています。

ったく!
息子だな…。