Oculus Goの公開されているスペックは
 プロセッサー:	Qualcomm Snapdragon 821
解 像 度 :	2560×1440,538ppiの液晶パネル
容  量  :	32GB / 64GB
オーディオ :	ヘッドセット内蔵型スペシャルオーディオドライバ (3.5mmのオーディオジャックも使用可能)
バッテリー : ゲーム利用で約2時間、動画視聴で約2時間30分

購入から3か月近く、ほぼ毎日、平均1時間程度使用しています。
私の使用実感としての Oculus Go のスペックは

<処理能力>
 4KVR動画まで問題なく再生可能。
 5K、8K動画の再生は標準ソフトでは無理。
 (再生できる有料ソフトがあるみたいだけど試していない)
 静止画像なら8Kでも表示可能。
 ゲームは作られ方に大きく左右されるので判断が難しいのですが、
  PlayStation感覚で判断すれは
 PS1以上PS2以下といった感じである。
 雑なテストをしたところ4000ポリゴン程度は扱えるみたいです。

<視野角解像度>
 VRの場合パネルの解像度ではなく視野角1度当りの解像度が問題になる。
 普通にテレビやモニターを見ている場合、
 水平視野角45度以下で観ていると想う。
 フルハイビジョンの場合、
 水平解像度1920ドットで視野角45度と仮定すると
 視野角解像度は約43ドットである。
 Oculus Go の水平解像度は2560ドットだけど3D表示の為、
 片目当り半分の1280ドットである。
 また、Oculus Go の視野角は110度と推定されているので
 視野角解像度は約12ドットである。
 これは45度換算だと540ドットで
 昔のアナログ地上波テレビ並みの視野角解像度である。
 8Kの表示パネルが使えるようになれば
 FHD並みの視野角解像度になるのだが。

<個人的な解像感印象>
 表示されるコンテンツによって見え方が違うのですが
 普通は画素が認識できてしまう。
 解像度不足は否めない。
 但し、Oculus Go のハードの解像度よりも
 表示コンテンツの解像度の方が低いことが多い。
 8KVR写真を観た時の解像感が本当のOculus Goの解像度です。
 また、コンテンツが魅力的だと解像度不足が気にならなくなります。

<視野角>
 推定110度といわれていますが、慣れてくると狭く感じる。
 視界の切れが気になる。140度程度は欲しいと感じる。
<記憶容量>
 私は32GB版を購入しているのですが直ぐに一杯になってしまう感じです。
 使い方次第なのですが、お金に余裕があれば64GB版をお薦めします。

<バッテリー>
 ほぼ公称通りの持ち具合です。
 ただ、フル充電するには4時間程度掛かる。

画質、音質については、私的には全く気にならないレベルです。
最近、寒くなってきてレンズが曇り易くなって困っている。

<ニュース>
先日、公開された「YouTube VR」を試してみた。
非常に良い!!!
oculus標準ブラウザーで観るよりも断然良い!
日本語入力が出来て嬉しい。