緊急事態宣言は発せられた1月に敢えて旅に出た。
最初はキャンセルしようと思ったが、昨年法事で地元に帰った時の記憶もあり、今地方がどのような状況になっているか、この目で見ておきたいと思い立ったからである。
新幹線はガラガラである。途中で貸し切り状態になったのにはさすがに驚いた。
温泉地も人影まばら。
旅館では他の客とほとんど会うことはなかった。多分私らも入れて3組程度か。
しかし、旅館もそうであるが、途中で寄った飲食店もコロナ対策は万全である。
首都圏の店より念入りに消毒するので安心できる。
途中下車した小布施では名産の栗を使ったモンブランを食べたが、これが絶品だった。
客が帰った後の消毒はやはり徹底してた。コロナウイルスの付け入る隙はない。
湯田中駅近辺は休業している店舗が多々あった。旅館の行き帰りに人とすれ違うことはほとんどなかった。
馬刺しで一杯。
蕎麦と日本酒が旨い。
繰り返し言うが、普通の飲食店や宿のコロナ対策はしっかりしている。
手洗い・うがいをきちんとすれば、旅は大丈夫ではないか?
人の移動が問題なのではない。問題なのは行った先での我々の行動なのだ。

















