朝、目覚めると妻が「今日は、『父の日』だよね」と声をかけてくれました。愛犬「マル」の散歩中、「今日は『父の日』だってよ。だから、『聞き分け良く』するんだよ」と云うと、心なしかいつもより従順に従っているようでした。遅れている「代搔き」に取り組むも、水が足りず「植代』にはならず。夜になって、神奈川で働いている息子から電話。「今日は『父の日』だから電話した」と。二人と一匹に祝ってもらい、夕食はいつもの焼酎のお湯割りではなく、妻が出してくれたワインと「サバのお頭のオイル焼き」「サラダ」「山椒の実の佃煮」でお祝い。気持ちよかったのか一本空けちゃいました。