東大病院 での出産は
いざというときの血液も多いし
出産時の選択肢も多いので
高齢出産の私にとっては
本当にベストな選択でした
出産時に子供に何かあった場合にも
安心だなと感じていました
ただ、以前にも書きましたが
出産に関しては
わりと自分のことばかりを
考えていたので
子供に黄疸が出た時は焦りました
まさか自分の子供に黄疸が出るとは
考えてもみなかったです
入院2日目の夜
授乳しようと乳児室に行き
子供を明るいところで見たら
「あれ
何かめっちゃ黄色い
」
助産師さんに相談すると
少し黄疸の数値が高かったとのこと
東大病院 では毎朝
小児科の先生が
赤ちゃんの健康診断を行ってくれます
その際に
見た目やチェッカーを使って
黄疸のチェックもしてくれます。
数値は高かったものの
このまま落ち着くこともあるので
その日の夜は様子をみることに
毎朝行う健診診断で
もし数値が引っ掛かれば
治療のため
東大病院 の小児科に入院します
黄疸は殆どの子供に出るそうですが
通常はそのまま
ビリルビンが排出され
治療が必要にはならないようです。
両親の血液型の掛け合わせや
出身地域(祖父母の出身も)
母親や兄弟の黄疸歴などが
子供の黄疸の強さに影響するそうです
私の母の出身地が
黄疸が出やすい血統の地域に該当していたので
もしや~と思いながら母に連絡して
ついでに一応
私の黄疸歴も聞きました
ところが、私の母子手帳を見てもらうと
「黄疸強」の文字があったそうで
私の遺伝だったことが判明
ごめんねベビたん
そして案の定
翌朝の健診で数値が引っ掛かってしまい
3日目の午後から
小児科へ入院となりました
以下記事で「うちの子はよく眠ってくれる」
それは単に黄疸が強くてダルかっただけ
だそうです
本当にごめんね、ベビたん
東大病院 の場合
小児科に入院となると
一度産科を退院し小児科に入院
ということになります
しかも今回は黄疸治療なので
東大病院のGCU (新生児回復期治療室)
に入院となります。
産科とはフロアが違い
更に、赤ちゃんに会うには
面会申請が必要です
コロナの影響で
面会は1日1回までに制限されました
まだ産後3日目で
60時間くらいしか経ってなくて
当然おっぱいは出ません
本来なら
おっぱいマッサージをして
赤ちゃんに吸ってもらいながら
徐々に出る母乳ですが
吸ってくれる赤ちゃんは傍に居ないので
搾乳で開通させます。
看護師さんにも手伝ってもらいながら
おっぱいを絞ります
激痛に悶え苦しみながら
絞ります
おっぱいが少し出るようになったら
搾乳器を使うほうが便利です。
東大病院 ではメデラの
手動の搾乳器を貸してもらえます
最初は、一生懸命絞っても
やっとこ5ccとかで
なのでシリンジという
注射器ようなもので吸って
母乳パックに詰めて凍らせて
面会時にGCU へ持っていきます
面会の時には
タイミングが合えば
授乳もさせてくれます
赤ちゃんは頑張って吸ってくれて
一見飲んでる風なのですが
体重を計ってみると
実際は10ccも増えてなくてガッカリ
でも3日目4日目とかは
そんなもんらしいです
私のおっぱいの出は
その後もそんなに良くはなく
多分、産後直後に赤ちゃんに
大いに吸ってもらえなかったことが
原因なんじゃないかなと
うっすら思っています
黄疸での入院は最短でも3日とのこと
光線療法で治療しますが
3日で回復が見られない場合
退院できないそうで
そうなると私と一緒に退院することが
出来ないかもしれない

まぁ私も順調に退院出来るとは
限らないのですが。。
病院によっては黄疸が出ても
光線療法をしながら
授乳は制限なく出来たり
好きに会えたり
そういうところもあるようなので
黄疸リスクが高く、且つ
入院になっても子供と離れたくないな
という方は、そういう面も
産院を選定するときに
考慮した方がいいのかもしれません
まず、自分に黄疸歴があるのか
兄弟などのも含めて
一度見ておくと少し安心だったかな
と思いました
それにしても
赤ちゃんと会えない毎日は
寂しいし暇だし搾乳は辛いし
空っぽな日々でした
出産翌日(実質初日)に
24時間一緒に過ごしておいて
本当に良かったなと思いました
