こんばんは
色々とこの記事を上げる事を考えて、アップ出来ずにおりました。
しかし、昨日から何故かやはり『母娘』に関する色々な出来事が私の目に飛び込んできていて、私自身と母親の事を皆さんとシェアする事で、親子関係で苦しむ方々の少しでもお役に立てるかもしれないと考え、やはりアップしようと思いました。
少し続けて連載する感じになると思います。
氣分を害される方も有ると思いますので、嫌な方はスルーで願います。
"母親"
どれだけ嫌いになりたくても
嫌いになる事はできない
どれだけ愛されたくても
心底愛された実感がない
それでも子供は
母を恋うるものです
"母親"
小さい頃、もう記憶に無い位に小さな私
母は父と離婚し
夜の酒場で働く様になりました
母と離れるのが嫌な私は
決まって昼頃から
泣いていたんだそうです
三人兄妹の末っ子で
母が大好きでした
だけど
大好きな母は
物事を深く考えない
自堕落で
奔放な
母親だったのでした
(続く)
彼女が居なかったら、今の私は存在しておりません。そして彼女と姉の関係性が私というものを育てたと言っても過言ではございません。
色んな事を言いますが、どれだけ憎めと言われてもやっぱり母が大好きで愛しいです。
でも今は余り関わっておりません。
一昨日、母の78回目の誕生日でした
私からは何もしていません。
敢えてそうしております。
でもたまに買い物中などに年老いた方を見るにつけ、母を思い出しています。
暫く、母の事を書いていこうかなと思います。
暫しお付き合い願います。
(【閲覧注意】にさせて頂いたのは、不快な気分にさせる恐れがあると考えたからです。悪しからずご了承下さい。)