最近、色々とこちらでも目にする
「神」や「龍」について
私の考えを書こうと思います
今、色々な所で「龍」が地球を助ける為に
集まってきていると聞いています
私は昔から「龍」がとても好きで
父親の名前の一字も龍が入っていましたし
自分も辰年生まれでして
「ネバーエンディング・ストーリー」のファルコンも
ドラゴンボールの神龍も好きです
そして家の主人が雨男で
「絶対に龍神系だね」と昔から
言ってました
皆様、ここ最近ブログでも
「龍」のお話をされてる方が多くなられて
「へぇ、世の中変わってきたなぁ」と
私なりに思っていました
私も今年になって
何故だが
「龍」のエネルギーを感じておりまして
あるお方から「護って貰ってますよ」と言われました
とても有難いお話です
勿論、私はその事を声高に口にしてはいません
でも隠すつもりも特に有りません
それはとても有難いお話ですが、人によったら聞きたくない話なのかも知れないと思ったからです
それにそれについての証明は何も有りません
とても私的な私だけの事柄なのだと思います
ただやはり、言葉を発するという事は
どうしてもそこに正と負が生じます
そこでその事を余り良い氣持ちのしない方も出て来られますし
その逆も然りです
ただ私の思いは
私達の生きている世界の中で
「神」「天使」「妖精」「牧神」「龍」「狐」
色々な人間とは違う存在が居て
それはそれで良いのだと
しかし
私達も生きているからには
エネルギーを発し
それを良い事にも
悪い事にも使えます
もし
神的な何かが自分を支えてくれたり
心の道標になるのなら
それで良いし
ただ明らかに依存し
それだけに執着するのなら
それはとても危険な事なのだと思います
それを簡単に批判するのも
肯定するのも違うんじゃないのかなと
私は思っています
今日も読んで頂き、ありがとうございます
(あくまでも批判記事ではありません。逆に批判されている方の記事を見た事で、自分の思いを書かせて頂きました。ご了承下さい。)