
静かな森の中を歩きながら、日々の診療や学びを振り返る時間も大切にしています。
皆さま、こんばんは。
吉田歯科クリニック 副院長の桜田です。
朝晩は冷え込む日も増えてきましたね。
体調など崩されていませんか?
明日、私は「診査・診断・治療計画の立案」をテーマとした研修会に参加してきます。実はこのような内容の研修会は今回が初めてではなく、これまでにも何度か参加しており、そのたびに新しい発見や気づきがあります。
同じテーマを繰り返し学ぶ理由は、それが歯科医療の“根っこ”にあると感じているからです。そして、この本質的な部分は、何度学んでも新たな気づきを与えてくれるように思います。
■ 痛いところだけを治すことのリスク
日々の診療で、「ここが痛い」「この歯だけ治したい」といったご相談をいただくことがあります。もちろん、その痛みを取り除くことはとても大切だと思います。
ただし、痛みのある部分だけを治しても、原因が残ってしまう場合があると感じています。たとえば噛み合わせのズレや歯ぐきの炎症、清掃の癖などが背景にある場合、それらを整えないままでは、数年後にまた別の歯に同じような問題が起こることが少なくありません。
■ インプラント治療も「全体の中のひとつ」
最近では、「インプラントができますか?」というご相談も増えています。インプラントそのものは技術的に可能なことが多いですが、“できること”と“長持ちすること”は別のことだと感じています。
歯を失った原因を改善しないまま治療を行うと、せっかくのインプラントも長く持たないことがあるからです。
そのため、これは当院の考えでもありますが、1本の歯だけに注目するのではなく、お口全体のバランスを診ながら治療計画を立てることが大切だと考えています。
■ 治療してからが本当のスタート
私は、治療が終わった瞬間が「ゴール」ではなく、むしろ「スタート」だと考えています。
お口の中は、噛み合わせ・歯周・生活習慣など、さまざまな要素が影響し合っています。治療後のメンテナンスや日々のケア、そして適切な食生活を続けることで、“再び悪くならない環境づくり”ができるのではないかと思います。
当院では、担当ドクターと衛生士が連携し、担当が変わる場合も責任をもって引き継ぎながら、“治療した歯を守り続ける”体制づくりに取り組んでいます。また、管理栄養士も在籍しており、食事面からも健康を支えることを心がけています。
■ 繰り返し学び、考え続ける理由
歯科医療は日々進化しています。新しい技術や材料ももちろん大切ですが、それ以上に、「患者さん一人ひとりの健康をどう守るか」を常に考え直すことが大切だと感じています。
同じテーマの研修会に何度も参加するのは、そのたびに新しい視点で「診る力」が磨かれるからです。学びを重ねるほどに、自分の診療を見つめ直すきっかけをいただいているように思います。
■ 最後に
インプラント治療を含め、すべての治療は“部分”ではなく“全体”の中で考えることが大切ではないかと思います。そして、治療して終わりではなく、治療してからが本当のスタート。
これからも、学びを重ねながら、考え続けながら、患者さんの10年後、20年後の健康を見据えた治療を大切にしていきたいと思います。
横浜市港南区港南台にあります。医療法人Dental Community 院長 吉田です。
今年もあと三ヶ月を切ってまいりました!そんな中、去年から目標にかかげていた副院長の国際学会での発表が決まりました。
2025年11月6日(木)〜8日(土)にフィリピン・セブで開催される
「WCUPS 2025(World Congress of Ultrasonic Piezoelectric Bone Surgery)」 に参加いたします!
今回は、
副院長・桜田が 国際学会での口演発表 を行い、院長の私と歯科衛生士の内山が ポスター発表 に挑戦します。
世界各国のインプラント専門医が集まるこの舞台で、私たち吉田歯科クリニックの治療技術やチーム医療の取り組みを発信できることをとても誇りに思います。
これまで支えてくださった患者さまのおかげで、ここまで成長することができました。心より感謝申し上げます。
そして、上記学会参加のため、
11月6日(木)〜8日(土)は休診 とさせていただきます。
11月9日(月)より通常診療を再開いたします。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

こんばんは🌛
歯科衛生士二井です。
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こんばんは!
横浜市港南区港南台にあります
吉田歯科クリニック
歯科衛生士の川畑です![]()


