ysbf0bibyuのブログ

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流通業に長く携わっていると業界の裏側がよく分かりますあまり暴露すると夢がなくなりますが、私のブログ読者に特別に少しご紹介しましょう今人気のアウトレットの裏側についてです1980年代にアメリカで工場検品のB判定の商品少々難ありをなんとか換金しようと、その工場付近で特別価格で近所の方に販売したことが起源と言われて桜花賞 2012います。
その後、高級ブランドが少々難あり品や売れ残り品を公に換金するショップを別途造り大盛況になりました。
その後、各ブランドがこぞって参画し、モールにまで発展しました我々製造や販売に携わっていると絶えずB品難あり商品や売れ残り品在庫商品の処分に困りますそれらが増えると経営資金を圧迫するだけでなく、倉庫代など経費も発生し、ほっておくと命取りになります。
ただ、やみくもに店頭でセールをすれば、誰もプロパー正貨で商品を買ってくれません日本ではイメージとしては、隠れてファミリーセールなどで処分していたのが、アメリカでは堂々とアウトレット店舗で販売したのです。
日本の各ブランドが飛びつかないはずがありません。
郊外に大手デベロッパーが次々にアウトレットモールを開業したのがこの10年ですでも、よく考えてください。
売れ残りやB品がそんなに各ブランド抱えているでしょうかもし、そんなに残っていると言うことはプロパーで売れない商品と言うことで、そんなブランドの商品をいくら安いからと言って買いたいでしょうか答えは簡単です。
アウトレット用の商品を別途製造しているのです店頭での見分け方は簡単。
色サイズが揃っているものはアウトレット用企画品と思って間違いないでしょう残りものならば、色サイズが欠けていて当然なのですでは、なぜアウトレット企画品はメなのでしょうか。
一言で言うと原価率が、真のアウトレット品と比べて低いと言うことです。
分かりやすく例を上げて解説しましょう。
元販売価格18000円のジャケットが赤札で75OFFの¥4500円とするとしましょう。
一見魅力的ですよね。
アウトレット企画品だと、ジャケットの原価はなんと3000円くらい。
真の売れ残り品だと50006000円くらい。
ブランドアウトレット側は売れ残りだけ売っていても利益は出ません。
そこで、アウトレット用商品を開発することで、新たにサイズ、色の揃った商品調達ができ、利益も出せるのです最後に、50006000円かかっていたジャケットをどうやって3000円位で作れるのかと言う疑問にお答えしましょう。
①売れ型の再利用サンプル代や型代がかからない再生産なので生産効率が上がる。
②大量発注工場は数量が多ければ多いほど、材料を安く仕入れ、効率があがり加工賃が下がる。
③品質低下つまり、安い材料や手の悪い安い工場に代えて作る。
④メーカー利益の圧縮要はバイヤーからの値引き依頼である。
まだまだ、いろんなテクニックはあるのですが今回はこれくらいにしましょう。
大量発生したアウトレットの罪として、品質の落とした商品を売り出したことにあるのです。
ただ、いまだに良心的なブランドもたくさんあるし、真のお値打ちアウトレット品を探し出す喜びはアウトレットには残っているので、私もよく出かけています皆様も目を肥やして、良品発掘してください