娘を妊娠中
特に異常は分かりませんでした。
ただ、検診の度に
足が平均より短い
と言われて、気にはなっていました。
それでも楽観主義の私です。
先生に、個性の範囲
と言われた言葉を疑うこともせず
まぁ元気ならいいや♡
と、思っていました。
後から知ったのですが
遺伝子や染色体に異常のある子は
エコーの時点で
手足の短さを指摘されることがあるそう。
そのほかにも
気になる点があれば
先生も、注意したのかな?
まぁ、妊娠中に
不安になりすぎたら
胎児によくないだろうから
知らなくてよかったのかも。
出産時も、正常分娩。
生まれた体重は3キロ台。
息子くんより、おっきかった。
2人目の子なので
出産後の入院も5日です。
よく嘔吐するし
おっぱい飲むのも下手だけど
新生児だから、
そういうものだよね?
特に気にしてませんでした。
退院時には
体重少し減っていたけど
ギリギリ退院できる数値でした。
看護師さんに
あとちょっと減ると
このまま入院だよー
頑張れー
と、ミルクを飲ませてもらってて
ギリギリ退院できた。
…ここがまず最初の後悔。
なんでギリギリラインで
退院してたんだろう。
なにより
出産した病院は
退院後、生後一ヶ月検診まで
検診ないのに。
息子くんも同じ産院で出産してるので
他の産院で
生後一週間検診とかがあることを知らなかった。
2人目の子、ということで
私に気持ちの余裕もあり
母乳もよく出るし
息子くんのときは
勝手にどんどんおっきくなってたから
娘ちゃんもそのうち
おっぱい飲むのも上手になって
プクプク成長すると
思っていたんだと思います。
退院後は、私の実家へ。
息子くん(当時2歳)
の赤ちゃんかえりもあり
なるべく上の子を優先
というのを聞いていたので
娘ちゃんが泣いていても
ちょっと待っててもらい
息子くんの相手をしたりしていました。
…ここも後悔。
逆流症状のあった娘。
苦しくて泣いていたかもしれないのに。
ごめんね。。
続きます。