そんなわけで続編です。
今度は午後の面接レポート。
とは言ってもほんとに面接だけでしかも2,3分で終わったので、大分内容覚えてます。
なので会話の内容もなるべく詳しくいきたいと思います。
【PM 1:00】
面接開始。
流石にひとつの教室にいる人数が一人一人順番に面接するわけにはいかないので三班に分かれます。
区切り地点が近かったので俺は三番目です。緊張しますね。
最初の二人がまず別教室まで誘導されました。
俺の前の席がちょっとガラッとして、ちょっと緊張します。
数分後、メガネのお兄さん(声が高くて可愛い)が俺と俺の次の人・・・言うまでもなく前編で紹介したあのクラスメートですが・・・を誘導。
メガネのお兄さんイエァ!テンション上がりますね!
スライド式のドアの前まで案内されてすぐに前の人が出てきて、心の準備もないままに俺のターンが回ってきました。
マジかよ・・・早いよ・・・
ドアを開けて、いざ尋常に・・・勝負!
俺(`・ω・) <失礼します!
面接官(以下「面」)(ーー) <・・・・・・。
えっ・・・反応無しっすか。
事前に受験番号と氏名、中学校名を言うことになっていたので言います。
俺(`・ω・) <受験番号は○○○○○・・・××市立××中学校の、○○○です。
面(ーー) <(椅子を指して)はい、どうぞ。
俺(`・ω・) <失礼します! ・・・あの、ひとついいですか。
面(ーー) <なんですか?
俺(--;) <風邪をひいていて、声があまりだせないのですが・・・
面(ーー) <あ、はい、いいですよ。
なんで俺こんな宣言しちゃったんだろうと今になって思いますww俺マジ勇者www
この時点で俺の剣道スイッチが入ります。
剣道スイッチ入ると、言動がビシビシします。対偉い人用です。
質問が開始されます。
面(ーー) <それじゃあ・・・まず、嫌いな教科は何ですか?
俺(`・Д・) <英語が嫌いです。
面(ーー) <(ふーん・・・)それはなぜですか?
俺(;`・Д・) <(えっ・・・と)自分はぶ、文法を覚えるのが苦手なので嫌いです。
面(ーー) <得意な教科はなんですか?
俺(`・ω・) <美術です。(次も理由聞かれた時に答えやすいし。一番は理科だけど)
面(ーー) <将来やりたいこと、もしくは夢などがありますか?
俺(`・Д・) <(えっ理由聞かねえのか・・・)私は将来、声優になるのが夢です!
面(・_・) <(チラッとこっちを見る)え、声優?
俺(;`・Д・) <あっ、はい。
(え、ちょ、何なに!?もしかしてマズイのか・・・!?)と思い始める俺。
そしてその予感は当たっていたのでした。
なんと、俺と面接官の間で、言葉の攻防が始まります。(大げさ)
面(ーー) <それじゃあS(特別進学コース)じゃなくてもいいですよね?
どうしてSにしたんですか?
なん・・・だと・・・!?
「志望理由聞くにしても、その聞き方はないだろ!」的な返しがきました。
平和に続いていたラリーの途中に突然相手がスマッシュいれてきた感じです。
しかし、俺はこのときこの世で一番尊敬する人、道場の先生の言葉を思いだします!
俺(;`・Д・) <も・・・もし将来、声優の他にやりたいことができた場合に、
その選択肢をできるだけ増やすためにSにしました!
日頃、人の言うことをきちんと聞いていれば、それはちゃんとピンチを救ってくれるようです。
俺の先生はいつも「将来の選択肢をふやすためにきちんと勉強をして、賢い学校に行きなさい」と言っていました。
それが染み付いていたのか、土壇場でピンチを神回避するという神プレーをみせる俺。
正直今思ってもあのときは俺すごかったと思います。
面(ーー) <ということは大学進学も考えているの?
俺(;`・Д・) <(ちっ・・・まだ食いついてくるか・・・!)
はい、一応視野には入れています!
面(ーー) <ふーん・・・高校に入って、何かやりたいことはありますか?
俺(`・Д・) <貴校に入学したら、私はアーチェリー部に所属しようと考えています。
面(ーー) <なぜですか?
俺(`・Д・) <母が昔アーチェリーをやっており、私も興味を持っていたからです。
面(ーー) <(ふむふむ・・・)・・・・・・はい、ではこれで終わります。
俺(`・Д・) <はい、ありがとうございました!失礼します!
途中途中で予想外の返しをされましたが、なんとか切り抜けて面接を終えます。
退室。
外で待機していたクラスメートと何故か頷きあって謎の確認をとるwww
なんでだwww
でもそのときはそうしてました。
まるでアニメで、戦場で仲間と突撃するときに合図を送り合うみたいな感じでアイコンタクトしましたww
で、そんなこんなで受験終了。
面接後は直に帰って良かったので、中学の先生に報告をして帰りました。
ふう・・・レポートはこれで終了です。
面接の件に関して、オカンに言ったら「え、そういう聞き方するの!?キレちゃえば良かったんじゃない?」って言われましたwww
「声優になりたいけどSに入っちゃ悪いか!」ってwwww
まあ私立のことですし、実績が欲しいんだろうとのことでした。
入学するの嫌になっちゃいますよね。
まあこんな感じで俺史上初の受験は無事終了いたしました。
このレポートが、これから先受験する人にとって少しでも役に立てば幸いです。
長かったですが、ここまで付き合ってくださった方、ありがとうございました!!!