眼痛


みなさん、まずはお久しぶりですおやすみ

引っ越し作業等バタバタしており、

投稿が遅れてしまいました


今日からまた少しずつ毎週金曜日に投稿できたらいいなと思っておりますので、

よろしくお願いします花


早速本題です。


前回の投稿のように、

わたしはこの薬大丈夫??って思い、

診察をしましたが、医師の指示通り、

薬がなくなる1週間後までしっかり飲むことにしました。

ここまでで、薬を飲み始めて3週間。

もしかしたら、この異変の時に薬をやめていたら、

薬害などなかったかもしれません。


医師の指示通り飲み、1週間後。

わたしはリボトリールの無気力で、行くのを辞めました。

電話で伝えて、薬はありますか?と聞かれたため、

いや、もうありません

とはっきり言いましたが、

『まだ1ヶ月ですし、リボトリール1ミリですもんね。多分大丈夫ですね。次の診察日は1週間後でもいいですか?』


わたしはその『多分大丈夫ですね』という言葉に、

何が大丈夫なのかな。という少し引っかかりを感じました。


でも、大丈夫ならいいかな。ということで

リボトリールを抜いて寝ました。

依存もしていなかったのか

ぐっすりと眠れ、翌日の朝も変わらず過ごしていました。


お昼過ぎ。

眼精疲労とは思えないくらいの目の痛さ。

目の奥が痛い。

焼けるように、悶え死ぬくらいの痛さ泣

抑えていたも、声を出しても耐えられない。

痛い痛い!とずっと声を張り上げ、

思わず病院に駆け込みました。


眼科では、

『眼精疲労ですかね。』程度。

目薬処方されておしまいぐすん


夜ごろには治ってきてはいたものの、

昼過ぎから夜まで目の奥が抉られるような痛さを経験して、トラウマになりました。


初めての目の痛み。

まつ毛が入ったようなピリピリではなくて、

目の奥が痛い

のです。


絶対この薬のせいだ。

リボトリールのせいとはっきりわかりました。


リボトリール眼痛で調べてみると

ベンゾ眼症という言葉がヒット。


ベンゾってなに?

ここからわたしはベンゾ、

そう、ベンゾジアゼピンの中でもかなり強い

リボトリールという薬に染まっていて、

薬を簡単には辞められないことを知りました。


長い戦いの始まりです。

来週からはベンゾを知った後のわたしの生活を綴っていきます。