皆感動したって言ってる、
WEBインタビュー記事に、
どうして心が動かないのかなあってずっと考えていた。

こういうのこそ、なかなかなくて、
出たときこそ、
心がビクッて反応したんだけど、
けっこうな長さのそれを読んでも、
そっか、って感じだった。
リリイベやるんか、って、
ここ何年かでちょっと慣れてきた他グルのリリイベを思って、いやあれと同じことはしないだろうけども、リリイベ……けっこう大変だぞ? なんて思ったのがいちばんデカかった。行くのかな? 歌わないよね、接触だよね、多分行かないかなあ、どうだろう。
感動と程遠いじゃん。

忙しいのもあって、
整理がついていないけど、
多分いくつか原因はあって、
多分大きいのは、
WEB記事故に、
わりかしキレイに纏まっちゃってて、
Shutaのことば感が薄れてることだと思う。
そんなの当たり前なんだけど。
文字起こしをそのまま記事にしたら、
誰であっても、
なんだかよくわかんない、まとめて? 
って内容になるからね。
脱線しまくることも多々あるしね。
いわんやShutaをや。
言ったことのエッセンス抽出して、万人向けの言葉に直すのは当たり前。それでも、ここよくわかんないなwwwっていうのはあったから、ライターさんだか、事務所だかは優秀なくらい。
そう考えると職業病というか、
もっと素直に受け取れコノヤローって感じなのかもな。

それと、あのツアー決まって一発目のpostのことばが衝撃すぎて、もう今さら何を言われたところで、大して変わらないっていうか、あれは超えないっていうか、そういう感じなのかも。
最近では配信も全然聞いてなくて、もうあの気持ちを維持したいから、余計なこと入れたくない。全部を許せるほど、もう寛容じゃないし、
でもわたし本当にライブ行けるの、
うれしくて仕方ないのは絶対にほんとだから、
もう敢えて全てなんか追わない、
って。

じゃあこれも読まなくてよかったのかな?

弱さ、みたいなものは垣間見えるんだけど、
同時に自分勝手だなあとも思うし、
いやまあ、アーティストとファンの関係なんてそんなもんか。
全然それでいいじゃん。

「happy」とはいえ、どうやら投げつけられるらしいからwww
投げつけ返してやるんだ。5億倍にしてやる。
忘れたくて仕方なかったのに、
全然忘れられなくて、
結局ライブ行くし、すっごい楽しみだし、
でもわたしは怒ってもいるんだな。

遅えよ! 待たせすぎだよ、ってね。
何やってんだよ、ほんと。
ちゃんとやれよ、期待しかしてねえよ。