塩ビ製サンポーニャの改良に取り組み 発表できる程度の作品に仕上がりました
音階と管径
B-2 内径18mm
C-3~G-3 〃16mm
R-3~F-4 〃14mm
G-4~E-5 〃12mm
F-5~B-6 〃10mm
フィラーの挿入と歌口のカット
フィラーは内径16mm以上に挿入しました
歌口のカットは管径に関わらず 外形1/3を45度にカット
C-6以上については両側をカットすると 音程と音色が安定します
質問が有れば 答える形でで更新していきます
下記のファイルがダウンロードできるようになりました
( http://www.maro-v.jp/~y.tnm10/
)
・ レシピ集・・・・・・・・「手抜き料理のこつ」 約1.5M
・ JWC・・・・・・・・・・・ 線変形データー集 約1.0M
・ ケーナ・サンポーニャ制作ガイド 約8.0M
こちらは手抜き料理のコーナーです
おもしろいですよ 一読して 是非笑ってやって下さい
( https://y-tnm.hatenablog.com
)
歌詞と翻訳(goole翻訳)に 勉強したことのないスペイン語の いい加減なカタカナ発音です
スペイン語を選考された方がいらっしゃいましたら 翻訳と発音の協力をお願い致します
原曲はこちらからどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=uXERliuZ-_g
歌詞
歌詞と翻訳(goole翻訳)に 勉強したことのないスペイン語の いい加減なカタカナ発音です
スペイン語を選考された方がいらっしゃいましたら 翻訳と発音の協力をお願い致します
原曲はこちらからどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=iFgszjLWTxo&t=45s
歌詞
サンポーニャはボリビア製の場合 材料の乾燥度や内部の処理が不十分だったりするため 購入時点で直ちに満足できるものは少ない上に 取扱に注意する必要があります、その点 塩ビ製は取扱が楽な上に よく吹き込んだ自然素材のサンポーニャほどではなくとも ほぼ匹敵する品質に仕上がります。
杉山楽器さんの努力で 安価なプラスチック製を手に入れることができたのですが 種々の事情から以前と同じ材料が入手できなくなったとのことで アドバイスを受けながら 塩ビサンポーニャを作ることにしました
1 材料
厚さ1mmの塩ビ管を使用します、内径 10・12・14・18mmについては 下記のアドレスから入手。
http://www.so-seru.co.jp/pmaru.html
内径 20mmについてはポリカを使いましたが 良く鳴ります
http://www.acryl.jp/material/polycarbonatepipe.html
http://hagitec.co.jp/yy/puraho-su/zyusipaipu01.htm#9
厚さ1mm 内径 16mmについては既製品では製造されていないので 釣具屋さんに行き
大型ウキ用のガイド(800円/本程度)を購入し 切断及びサンドペーパー処理をして使用します。
この材料はいい音が出ますが ポリカを使う場合は上記のサイトから入手できます。
2 尾栓
尾栓については 内径 10~14mmについては ゴム栓又は丸ゴムを切って使用、内径 16mm
に ついては 下記写真の通り リッ プクリームのキャップがちょうどよかったので コルクを両面テー
プで貼り付け プラスチック用のシリコングリスを塗布して使用しますが 蓋の直径には 色々ある
ので確認して使ってください。
内径 20mmについては 100円ショップのボトルを使用しました。
3 音階と管長
最終的には吹いて チューナーで調整しますが 下記を参考
http://okumedia.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/~masako/exp/oto/naiyou/zissen.html
4 フィーラー と 吹き口のカット
内径ー16・18・20mmについては フィラーの挿入と 吹口のカットを行ったほうが鳴りやすいの
で 加工しました。
吹口のカットは 管長が長くなると 底まで一気に息を通すため 吹口から唇を遠ざけるほうが良い
ので 約45度にカットしましたが カットの大きさについては個人差があろうと思いますので 吹口に
紙等をを巻いてテストを行ってから決定します。
同様にフィラーの長さも テストしてから決定します。
塗装前 塗装後
5 塗装と仕上げ
白い塩ビのままでは見栄えが悪いので 塩ビの表面をサンドペーパーで下地処理した後
塗装します。
マルタ用追加管 マルタ トヨ
6 音階と管径
経験上から下記の通りに制作 良く鳴ります。
マルタ用追加管 内径16mm (シ~#ファ)
マルタ ソ ~ミ 内径14mm
ファ~ 内径12mm
ミ ~ソ 内径10mm
(マルタは低音のソ~ファ迄は 径12mm、ソ以上は10mmでも良、
低音部は5mm、高音部は3mm程度のカットをすると 良く鳴ります。
トヨ シ ~ラ 内径20mm 長さ(mm) 1400・1310・1165・1045・990・880・790
シ 内径18mm 720
ド~ソ 内径16mm 675・615・550・520・450
ラ ~ファ 内径14mm 405・380・340・316.275・260
ソ ~ド 内径12mm 230・210・195・175
・鼈甲模様のピックは爪に近い堅さですが 壊れやすいので 出来たら黒い色のタイプを使うことを
オススメします
・ 作り方は コンロの火で炙って 指にフィットするように曲げ 瞬間接着剤でくっつけ 余分なところを
はさみでカットするだけ、 コツは炙って曲げるとき 炎に直接当てないことです、火に直接当たると
ピックが瞬間的に燃え上がりますので 台所の流し台等の水があるところで作業しましょう
・ 最後に 写真の右側のようにR部分を 切り取った材料を利用して 二重に補強します
・ 曲げるときに挟む工具は先の丸いラジオペンチが便利ですから100円ショップで購入しましょう
リャマの道の歌詞
今後の課題曲候補の剪定のため 提案された曲の楽譜作成を始めましたが 常々ケーナの微妙な変化は スペイン語の歌詞にあるのではなかろうかと思っていましたので 今回は歌詞の勉強から手を付けました。
歌詞の入手と翻訳は例のごとく 堀 哲三郎氏 にお願いしました、 歌詞を翻訳するのはかなり微妙なところがあり 背景や言い回し等については スペイン語がネイテブな奥さんでも 北部の地方の方でないと はっきりとはわからないとの事でした。
友達も伝も無いものですから 現地の方がどのようなイメージで歌っているのかが不明ですが 知識と正確さを問われる翻訳とは異なり 歌詞は感性 言い換えればいい加減でよろしいかとおもい 思い切ってやっつけました、例によって歌詞には不満があるので 今後も時々修正することになりそうです 。
どなたか時代背景や歌に込められたメッセージ、現地の方の心象など 教えていただけるとありがたいので よろしくお願いします。
'18.03 更新